マニュアル全体(計36ページ)については、こちらからPDFファイルをダウンロードできます。興味のある方はどうぞ、って「ライバル会社を潰したいからこのマニュアルで……」という意図で使ってはいけませんが。
< 追記 >
そもそも何でこんなマニュアルが世に出たの?という点ですが、どうもボストンで開催中のイベント"Enterprise 2.0"が震源のようです。以下にまとめましたので、よろしければこちらもどうぞ:
■ CIA版ウィキペディア"Intellipedia"、順調に稼働中 (シロクマ日報)
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Category:Business & Finance | Tags:lifehacks, Biz, memo
Created:on 2008-05-25 | Updated:on 2008-06-23
■ Sabotage manual from 1944 advises acting like an average 2008 manager (boing boing)
意訳込みでてきとーに訳してみると、こんな感じ:
1. 何事をするにも「通常のルート」を通して行うように主張せよ。決断を早めるためのショートカットを認めるな。
2. 「スピーチ」を行え。できる限り頻繁に、長い話をすること。長い逸話や自分の経験を持ちだして、主張のポイントを解説せよ。「愛国的」な主張をちりばめることを躊躇するな。
3. 可能な限りの事象を委員会に持ち込み、「さらなる調査と熟考」を求めよ。委員会のメンバーはできるだけ多く(少なくとも5人以上)すること。
4. できる限り頻繁に、無関係なテーマを持ち出すこと。
5. 議事録や連絡用文書、決議書などにおいて、細かい言葉遣いについて議論せよ。
6. 以前の会議で決まったことを再び持ち出し、その妥当性について改めて問い直せ。
7. 「警告」せよ。他の人々に「理性的」になることを求め、将来やっかいな問題を引き起こさないよう、早急な決断を避けるよう主張せよ。
8. あらゆる決断の妥当性を問え。ある決定が自分たちの管轄にあるのかどうか、また組織上層部のポリシーと相反しないかどうかなどを問題にせよ。
以上8ヵ条。信じられないですが、米国の国家機関が本気で作ったマニュアルです。なぜこんな活動をしていたかという理由は、マニュアルの解説部分にあります:
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