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ANN NEWS
鳩山総理の外交日程終了 「私なりの仕事できた」
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アメリカのピッツバーグで開かれていたG20の金融サミットが閉幕し、鳩山総理大臣は一連の外交日程を終了しました。
G20では、各国が「均衡ある成長」を持続するために協調し、短期的には景気刺激策を継続する方針を確認しました。また、今後は経済をはじめ、さまざまな問題に対応するため、G20を定例化することになりました。一方、全体会合で、鳩山総理は、日本経済の現状について「雇用はさらに悪化する」などと厳しい見方を示しました。そのうえで、「コンクリートから人へ」と述べて、家計を刺激する内需拡大の景気対策を行う方針を表明しました。
鳩山総理大臣:「慣れないなかでの外交デビューだったが、国連とG20、それぞれ私なりに仕事をすることができたなと」
一連の訪米日程を終えた鳩山総理は、温室効果ガスを25%削減する方針を表明して各国から高く評価されたほか、最大の目的だったオバマ大統領との信頼関係の構築については「かなりできた」と話しています。しかし、温室効果ガスの削減目標を達成するには国内産業界の反発を抑える必要があり、日米関係では普天間基地の返還など、鳩山総理にとっては重い宿題が残された形となりました。
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