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saved by2 people, first byMah Saito on 2008-03-31, last bynomico n on 2008-04-02

  • 仕事術系の本というのは諸刃の剣で、相当に注意をしていても、読んだだけでなんとなく自分の生産性がいくばくかでもあがってしまったかのように錯覚してしまうのが恐ろしい
  • 以前、トヨタ自動車工場で一番上級クラスという技能者の方たちが、何度か研修に来られました。若い人に技術を教えるのが難しいので、どうやって教えたらいいのか、宮大工にヒントを得てきなさいということですやろ。一度現場で話をした時、「何や禅問答をしてるみたいだ」と言うてました。意味が分からんとそりゃそうですよ、こっちは「教えるためには、教えてはいかん」なんて言うわけですからな


    これは本当ですよ。口で言えば30分で済むことでも、教えないと本人が気づくまで2~3日かかることもあります。でも自ら気づき、学んだことでないと身につきません。教えてもらおうと思うのが間違い。言葉や頭で、分かった気になるのが一番ダメです。教えずに耐える方も大変ですわ。

  • 「自ら気づき、学んだことでないと身につきません」
  • 「教えてもらおうと思うのが間違い。言葉や頭で、分かった気になるのが一番ダメです」
    •  自分が知っている、できていると思っていることが、「徹底できている」の域まで達しているか考える

    •  「なるほど」とか、「これはよい」と思ったノウハウについては、身につくかどうかはさておき3回は試してみる

    •  紹介されている仕事術などに具体的に自分のオリジナリティを付加できるか考えてみる
  • でも自ら気づき、学んだことでないと身につきません。教えてもらおうと思うのが間違い。言葉や頭で、分かった気になるのが一番ダメです。教えずに耐える方も大変ですわ。
  • 良質のインプットを多くえながらも、「分かった気にならなない」ための自分なりの工夫やノウハウの確立することがウェブ時代に重要な学びの姿勢