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      • Project Management Professional 試験対策講座 1 基礎編 〜 PMBOK(R) 第3版概要 〜
        PMBOK 第3版 概要
         
        発売元:株式会社翔泳社 出版局メディア企画
        スピーカー:株式会社タリアセンコンサルティング / 青柳次男
          商品番号:SEPBS210020
        ISBN:4798110027
        販売価格:\43,470(本体\41,400 消費税5%)
        定価:\46,000
          在庫:在庫あり
        配達方法:宅急便(送料無料商品)
        ポイントバック:0% (0ポイント)
        販売状況:発売中

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        SEshop.com Special Set Series
        実践編とセットになった 合格祈願セット、本製品の 3本パック5本パックも好評発売中!

        最新のPMP試験に対応!PMBOK 第3版のポイントをしっかり学習!
        受験条件となっている学習証明書(14時間分)を発行!

        本商品は、PMP資格試験合格をめざす個人および企業内の学習者向けに、PCで学習できるプロジェクトマネジメント学習ソフトウェア(CD-ROM 6枚組)です。

        製品概要

        本学習ソフトは専任の講師による映像とPMP試験対策に特化したPMBOKガイド 第3版に準拠のテキストで実際の講座を受講するような感覚で、基礎から体系的に学ぶことのできる学習教材です。PMBOK 2000年版から2倍のページ数になったPMBOK 第3版の概要をPCで手軽に学習することがきます。
        受験を申請するには、公式なプロジェクトマネジメントの研修を35時間受講していることが条件となります。本製品は、ソフトを実習いただいた方に14時間分の受講証明書を発行します。

        製品の特長

        • 自分のペースで効率よく学習!
          PMBOK 2000から約2倍のページ数になったPMBOK 第3版の概要を、PCで手軽に学習することがきます。
        • 講師がメールでサポート!
          本製品のサポートサービスとして、教材の内容や学習結果に関する質問について、専用Webサイトから質問することができます。 (一製品につき5回まで)
          講師からの丁寧な解説メールで、さらに理解を深めることができます。
        • 演習問題で理解度アップ!
          演習問題<50問>を解いて理解度を確認することできます。テキスト(PDF)は印刷できますので、PCを起動できない環境でも学習できます。

        特典

        • メールでの質問サポート (一製品につき5回まで)
        • 模擬テストの実施と解説
        • 14時間分の学習証明書の発行


        コンテンツメニュー

        Disc 1
        第1章 序論
        第2章 プロジェクト・ライフサイクルと組織
        第3章 単一プロジェクトのプロジェクトマネジメント・プロセス
          プロジェクトマネジメント・プロセス
          プロジェクトマネジメント・プロセス群
          プロセス間の相互作用
          プロジェクトマネジメント・プロセスの分類
        第4章 立上げプロセス群
          プロジェクト憲章作成
          プロジェクト・スコープ記述書暫定版作成

        Disc 2
        第5章 計画プロセス群
        (1) スコープを定義し、資源を見積り、スケジュールを作成する
          スコープ計画
          スコープ定義
          WBS作成
          アクティビティ定義
          アクティビティ順序設定
          アクティビティ資源見積り
          アクティビティ所要期間見積り
          スケジュール作成
        (2) コストを見積り、予算を策定する
          コスト見積り
          コストの予算化

        Disc 3
        (3) 品質をマネジメントする
          品質計画
          品質保証
          品質管理
          スコープ検証
        (4) プロジェクトチームを構築し、コミュニケーション計画を策定する
          人的資源計画
          プロジェクト・チーム編成
          コミュニケーション計画

        Disc 4
        (5) リスクをマネジメントする
          リスク・マネジメント計画
          リスク識別
          定性的リスク分析
          定量的リスク分析
          リスク対応計画
          リスクの監視コントロール
          購入・取得計画
        (6) 調達をマネジメントする
          契約計画
          納入者回答依頼
          納入者選定
          契約管理
        (7) プロジェクト計画を策定する
          プロジェクトマネジメント計画書作成

        Disc 5
        第6章 実行プロセス群
        (1) プロジェクト計画を実行する
          プロジェクト実行の指揮・マネジメント
        (2) チーム、ステークホルダーを育成し、情報を配布し、実績を報告する
          プロジェクト・チーム育成
          プロジェクト・チームのマネジメント
          ステークホルダー・マネジメント
          情報配布
          実績報告

        Disc 6
        第7章 監視コントロール・プロセス群
          プロジェクト作業の監視コントロール
          統合変更管理
          スコープ・コントロール
          スケジュール・コントロール
          コスト・コントロール
        第8章 終結プロセス群
          プロジェクト終結
          契約終結
        第9章 プロフェショナルとしての責任
        演習問題

    • <blockquote class="gn_bq"><div align="center"><center><table width="900"><tbody><tr><td width="880"><table width="880"><tbody><tr><td width="700"><br><img height="10" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><a><h3>プログラム&amp;プロジェクトマネジメント</h3></a><img height="2" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><h4></h4><img height="2" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><br><span>Artemis 7 は、プロジェクトの立上げからクローズまでのプロジェクトマネジメントサイクルをカバーしたプログラムマネジメント/プロジェクトマネジメントをサポートします。Artemis 7がユニークなのは、プログラムマネージャやプロジェクトマネージャにもトップダウンプランニングを可能とするアプローチを取っていることです。まず、全体としての大枠のフェーズ、主要マイルストン、リソースのスキルベースの要求を設定し、プロジェクトのライフサイクルが進むにつれて、詳細レベルの情報を追加していけるような構造になっています。 <table><tbody><tr><td><img height="5" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"></td></tr></tbody></table><table><tbody><tr><td><a rel="nofollow" href="http://www.aisc.com/images/library/JP_Milestone_trend.gif">クリックすると拡大画面が表示されます<br><img height="243" src="http://jp.aisc.com/images/library/JP_Milestone_trend_s.gif" width="300"></a><br><small><small><font color="#999999"><span><font color="brown">マイルストンの更新履歴を分析することで<br>進捗管理手法を改善し、効率向上が期待できます。</font></span></font></small></small></td><td> </td><td><table><tbody><tr><td><img height="10" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"></td></tr></tbody></table>正確かつ効果的なプランニングに必要な情報が十分用意できないうちから、すべての詳細情報を必要とするボトムアッププランニングに比べると、非常に合理的であると言えます。<table><tbody><tr><td><img height="5" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"></td></tr></tbody></table>プログラムマネジメント/プロジェクトマネジメントを実施する場合、投資対象プロジェクトを「企業や組織の投資案件」として捉え、それを1つまたは複数のプログラム、プロジェクトにブレークダウンし、それぞれの階層で必要な情報を保持できます。<table><tbody><tr><td><img height="5" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"></td></tr></tbody></table>下位レベルのコストやヘッドカウント、リソース情報をロールアップさせ、トップダウン予算との差異を比較することができるほか、ボトムアップによる予算の積み上げで将来予測を立てることもできます。</td></tr></tbody></table><table><tbody><tr><td><img height="5" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"></td></tr></tbody></table>さらに、詳細プランニングを必要とする企業や組織に対しては次の2つのタスクマネジメントを提供しています。<ul><li>内部バーチャートエディタによるグラフィカルな工程計画の作成</li><li>Microsoft ProjectTM とのデータ連携</li></ul><table><tbody><tr><td><img height="5" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"></td></tr></tbody></table><table><tbody><tr><td>プロジェクトタスクに割り当てられたプロジェクトメンバまたはチームメンバが入力したタイムシート工数からのタスク進捗状況更新、およびプロジェクトやタスクの成果物管理もサポートします。また、リソースに設定されているリソース単価とそれぞれのタイムシートへの工数入力をもとに、プロジェクト人件費の実績値を自動計算させることができます。</td><td><table width="100%"><tbody><tr><td><a rel="nofollow" href="http://www.aisc.com/images/library/JP_A7RTE.jpg">クリックすると拡大画面が表示されます <br><img height="247" src="http://jp.aisc.com/images/library/JP_A7RTE-s.gif" width="350"></a><br> <small><small><font color="#999999"><span><font color="brown">詳細プランニング機能を利用することで、<br>複雑なプロジェクトもスムーズに管理できます。</font></span></font></small></small></td></tr></tbody></table></td></tr></tbody></table><table width="100%"><tbody><tr><td><a rel="nofollow" href="http://jp.aisc.com/Product/1#"><img height="8" src="http://jp.aisc.com/images/arrow%20up.jpg" width="17"></a></td></tr></tbody></table></span><br><img height="10" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><a><h3>リソースマネジメント</h3></a><img height="2" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><h4></h4><img height="2" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><br><span><b>リソースの割り当て</b><br>Artemis 7 は、スキルや経験年数を検索条件として必要な個人リソースを抽出し、プロジェクトマネージャがプロジェクトメンバを直接割り当てる仕組みを提供しています。<table><tbody><tr><td><img height="5" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"></td></tr></tbody></table><table><tbody><tr><td><a rel="nofollow" href="http://www.aisc.com/images/library/JP_resource_alloc.gif">クリックすると拡大画面が表示されます<br><img height="168" src="http://jp.aisc.com/images/library/JP_resource_alloc_s.gif" width="250"></a><br><small><small><font color="#999999"><span><font color="brown">スキルと負荷を参照した割り当てをおこなうことにより<br>リソースを最大限に活用できます。</font></span></font></small></small></td><td> </td><td><table><tbody><tr><td><img height="10" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"></td></tr></tbody></table><b>リソースの要求</b><br>Artemis 7 は同時に、プロジェクトマネージャがリソースマネージャとプロジェクトメンバについて交渉しなければならない企業や組織向けに、リソースタイプの要求に応じて個人リソースを割り当てていく仕組みも提供しています。プロジェクトマネージャは、必要なスキルや経験年数を有する特定のリソースタイプと必要人数をリソースマネージャに要求し、リソースマネージャは自分のチーム内から条件に合った個人リソースを抽出し、プロジェクトへ割り当てることができます。その際、リソースマネージャは特定のメンバに負荷が集中しないように、既存の割り当て状況を参照しながらメンバの選定ができます。また、プロジェクトマネージャの要求に合致したリソースのキャパシティーが不足している場合は、要求内容の一部を満たすようなリソースの割り当てを交渉する仕組みをサポートしています。プロジェクトに割り当てられたリソースは、さらに個々のプロジェクトタスクへ割り当てられ、割り当て状況をヒストグラムで確認することができます。</td></tr></tbody></table><table width="100%"><tbody><tr><td><a rel="nofollow" href="http://jp.aisc.com/Product/1#"><img height="8" src="http://jp.aisc.com/images/arrow%20up.jpg" width="17"></a></td></tr></tbody></table></span><br><img height="10" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><a><h3>ワークマネジメント</h3></a><img height="2" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><h4></h4><img height="2" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><br><span>Artemis 7 では、ログインユーザー毎に個人ポータルが提供されます。自分に割り当てられている担当作業、同じプロジェクトに割り当てられている他のメンバ、プロジェクトの共有文書、プロジェクトに関するディスカッションスレッド等を1つの画面で参照できます。ここから個人のタイムシートを開き、担当作業や間接業務への工数を入力することができます。また、役割やユーザー権限に応じて、プロジェクト状況の変更やリスク発生等を知らせるアラートを受け取ることもできます。<table width="100%"><tbody><tr><td><a rel="nofollow" href="http://jp.aisc.com/Product/1#"><img height="8" src="http://jp.aisc.com/images/arrow%20up.jpg" width="17"></a></td></tr></tbody></table></span><br><img height="10" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><a><h3>ダッシュボードと分析</h3></a><img height="2" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><h4></h4><img height="2" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><br><span><table><tbody><tr><td>Artemis 7 は、情報の可視化による迅速な意思決定を支援するために、エグゼクティブダッシュボードを提供しています。さまざまな評価軸によるバブルチャート(図7)、プロジェクトのあらゆる情報を一覧化するスコアカード、コストやリソースのキャパシティプランニングおよびコスト対利益の情報とグラフ、プロジェクト間の依存関係やマイルストン情報等が含まれています。さらに、データマートによるカスタムレポートと、事前に準備してあるExcelテンプレートを利用したレポート作成機能も提供しています。Artemis 7 に保存されている情報を必要な形で取り出し、自由にレポートを作成することができます。</td><td><table width="100%"><tbody><tr><td><a rel="nofollow" href="http://www.aisc.com/images/library/JP_Dashboard_and_Analytics.gif">クリックすると拡大画面が表示されます <br><img height="246" src="http://jp.aisc.com/images/library/JP_Dashboard_and_Analytics_s.gif" width="300"></a><br> <small><small><font color="#999999"><span><font color="brown">既存や新規のダッシュボードの画面を利用することで<br>スピーディかつ正確な決断を下すことができます。</font></span></font></small></small></td></tr></tbody></table></td></tr></tbody></table><table><tbody><tr><td><img height="5" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"></td></tr></tbody></table><table width="100%"><tbody><tr><td><a rel="nofollow" href="http://jp.aisc.com/Product/1#"><img height="8" src="http://jp.aisc.com/images/arrow%20up.jpg" width="17"></a></td></tr></tbody></table></span><br><img height="10" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><a><h3>コラボレーション</h3></a><img height="2" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><h4></h4><img height="2" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><br><span>Artemis 7 では、ステークホルダー間での情報共有を支援するために、プロジェクトポートフォリオや個々のプロジェクト等と関連付けて、各種標準文書や成果物のファイルやURLをリンクできる文書管理機能を提供しています。 <table><tbody><tr><td><a rel="nofollow" href="http://www.aisc.com/images/library/JP_Collaboration.gif">クリックすると拡大画面が表示されます<br><img height="210" src="http://jp.aisc.com/images/library/JP_Collaboration_s.gif" width="300"></a><br><span><small><small><font color="#999999"><font color="brown">各プロジェクトのコラボレーション機能を1つの画面に集約していますので<br>情報を容易に共有しプロジェクトを円滑に進行することができます。</font></font></small></small></span></td><td>文書管理機能ではチェックイン/チェックアウト、履歴管理、情報更新時のメール告知をサポートしています。プロジェクトや個人ポータルでのディスカッションスレッド、プロジェクト状況の変更、リスク発生に関する情報共有もステークホルダー同士のコラボレーションを可能にします。 </td><td></td></tr></tbody></table><table><tbody><tr><td><img height="5" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"></td></tr></tbody></table><table width="100%"><tbody><tr><td><a rel="nofollow" href="http://jp.aisc.com/Product/1#"><img height="8" src="http://jp.aisc.com/images/arrow%20up.jpg" width="17"></a></td></tr></tbody></table></span><br><img height="10" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><a><h3>他システムとの連携</h3></a><img height="2" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><h4></h4><img height="2" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><br><span>Artemis 7 は、SDKで提供されるカスタムプラグインやアプリケーションとのインターフェースプログラム(API: Application Program Interface)、およびXMLスキーマを利用したインポート/エクスポート機能により他システムとの連携を可能にします。<table><tbody><tr><td><img height="5" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"></td></tr></tbody></table><b>機能構成管理</b><br>Artemis 7 は、WEBベースのアーキテクチャにより分散環境をサポートしています。また、ユーザーの役割と権限に基づいたメニューと機能構成を提供しているため、ユーザーは必要な情報のみへ直感的にアクセスすることができます。 グローバル企業ユーザー向けに複数の言語をサポートしています。今日、実際に使用されている言語は、英語、日本語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、オランダ語です。 <table><tbody><tr><td><img height="10" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"></td></tr></tbody></table><table><tbody><tr><td><img height="10" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"></td></tr></tbody></table>製品カタログ請求は、製品名と名刺情報をご記入の上、<a rel="nofollow" href="mailto:info@jp.aisc.com">こちら</a>にご請求ください。<br><table width="100%"><tbody><tr><td><a rel="nofollow" href="http://jp.aisc.com/Product/1#"><img height="8" src="http://jp.aisc.com/images/arrow%20up.jpg" width="17"></a></td></tr></tbody></table></span><br><img height="10" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><a><h3></h3></a><img height="2" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><h4></h4><img height="2" src="http://jp.aisc.com/b.gif" width="1"><br><span><p><a rel="nofollow" href="http://www.itgear.jp/?ax"><img height="1" src="http://ax1.itgear.jp/artemisjapan/10/ad.cgi" width="1"></a></p></span><br></td> </tr></tbody></table></td> <td background="http://jp.aisc.com/images/white%20r.jpg" width="10"><img height="1" src="http://jp.aisc.com/blank.gif" width="10"></td> </tr> </tbody></table> <table width="900"> <tbody><tr> <td width="10"><img height="10" src="http://jp.aisc.com/images/rounded%20corner%20white%20lb.jpg" width="10"></td> <td background="http://jp.aisc.com/images/white%20b.jpg" width="880"><img height="10" src="http://jp.aisc.com/blank.gif" width="880"></td> <td width="10"><img height="10" src="http://jp.aisc.com/images/rounded%20corner%20white%20rb.jpg" width="10"></td> </tr> </tbody></table></center></div><table> <tbody><tr> <td><img height="2" src="http://jp.aisc.com/blank.gif" width="1"></td> </tr></tbody></table><div align="center"><center> <table width="880"> <tbody><tr> <td><a rel="nofollow" href="http://jp.aisc.com/Site%20Map.aspx"></a></td></tr></tbody></table></center></div></blockquote>
    • 投資ポートフォリオマネジメント


      投資対象プロジェクトの洗い出しと分類
      Artemis 7 は、コスト、ヘッドカウント、スケジュール、利益、リソース割り当て、リスクと課題、依存関係、添付文書等のすべてのプロジェクト情報を一元管理しているため、必要な情報を瞬時に取り出すことができます。
      投資対象プロジェクトの優先順位付け
      投資対象のプロジェクトの情報が揃ったら、戦略目標との合致度や期待される効果、リスク、利用可能なリソース、プロジェクトの状況等の静的および動的な評価軸に基づいて、プロジェクトのスコアリングや優先順位付けを行います。Artemis 7では、それぞれの企業に合ったプロジェクトポートフォリオマネジメントを可能にするため、自由に評価軸や基準を設定できるようになっています。
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      投資ポートフォリオと戦略目標を
      合致させることで企業価値を最大化します。
      予算策定とリソース割り当てに関する意思決定の可視化
      Artemis 7 は、投資対象であるプロジェクトのライフサイクルを通して、予算配分の意思決定プロセスや承認状況を可視化することで、ステークホルダーに対する説明責任を可能にします。予算策定やリソース割り当ては、プロジェクトへの投資を確保する責任者と、出資元部門やリソースプールの責任者が相互に交渉しながら、年間予算やリソース計画を取り決めていけるようなプロセスもサポートしています。
      プロジェクトポートフォリオの定期的な見直し
      絶え間なく変化するビジネス環境においては、一度走り始めたプロジェクトでも、「マーケットニーズの変化、競合他社の動向により、プロジェクトが当初の計画通り戦略実現に貢献するか」「プロジェクトの状況から、このまま進めてもよいのか」という視点から、資源の再配分やプロジェクトの統廃合を検討し、迅速に対応する必要が生じます。Artemis 7では、コスト、スケジュール、期待効果(利益)、リスク、およびユーザが設定した評価指標等、複数の視点から現在のプロジェクト状況を一覧することができます。
      E-mailやホームページで発せられるアラートにより、投資対象のプロジェクトマネジャーや他のステークホルダーはその時点での課題を常に把握することができます。素早い対応や意思決定により、コスト削減すると同時にビジネスチャンスを最大限とらえることができます。
      投資計画における代替案の検討
      企業が成功をつかむには、競合他社より早く変化に対応していく必要があります。Artemis 7の高度な”What-if”分析機能を使うことで、対応策がもたらすプロジェクトへのコスト計画や要員計画への影響についてシミュレーションを実施することができます。
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      グラフ操作によるシミュレーション実施により
      プロジェクトポートフォリオを最適化することができます。
      プロジェクトにおけるリスクや課題の抽出
      Artemis 7 では、プロジェクトのリスクを特定し、定量化して追跡管理することができます。リスクや課題情報を入力すると、アラートを発行し、ステークホルダーの注意を促すような仕組みも提供します。そして、リスクの軽減策、状況について、ステークホルダーがモニタリングできるようになっています。

      デマンドマネジメント


      クリックすると拡大画面が表示されます
      Artemis 7のデマンドマネジメント機能を利用すると、企画立案や変更要求を収集し、進捗状況を把握することができます。同時に行なわれる多数の企画や要求を、図化されたワークフロー上で、権限や役割分担に応じて一元化します。
      このモジュールを利用することで、ライフサイクルの初期段階からの情報蓄積が可能となります。新製品開発に適用すれば、アイディアを製品に取り込むスピードがアップし、ITマネジメントに適用すれば、ユーザーからの要望や要求に迅速に対応できるようになります。

      収益ベースの予算策定


      Artemis 7 は、プロジェクトのライフサイクルを通した予算マネジメントやコストの予測値や実績値を把握するだけではなく、プロジェクトの優先順位に基づいたコスト配分を実現する予算策定をサポートします。 プロジェクト状況の情報に基づいたコストの配分や再配分、および投資に対する効果を測定し、その結果に呼応したコスト(再)配分の仕組みを支援します。
      この収益ベースの予算策定は、プロジェクトへの投資を確保する責任者が、出資元部門の責任者に対して必要な予算を提出し、出資元部門の責任者は、自部門の戦略目標に合致しているプロジェクトに対して部門予算から出資を提案し、最後に財務の責任者が全社戦略目標に合致している優先度の高いプロジェクトへのコスト配分を承認する、というようなプロセスを可能にします。そして、それらのステークホルダー間でプロジェクト情報が共有されます。

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    • Your Successful Project Management Career

    • 本セミナーでは、プロジェクトを実行していくために必要な計画書の作り方を習得することを目的としています。

      プロジェクトを成功させるプロジェクト計画書の作り方を解説し、事例を使った作成演習を通じ、プロジェクト計画書を作れるようになる実践的なプロジェクトマネジメントのスキルを習得できます。

      7PDU取得できます。

      1.プロジェクト計画書作成プロセス
       ・プロジェクト計画書の要素
       ・プロジェクト計画書作成プロセス

      2.プロジェクト計画をデザインする
       ・プロジェクトマネジメントの方針を明確にする
       ・プロジェクト計画の利用方法を決める
       ・必要な計画を決める
       ・計画の精度を設定する
       ・計画変更の方針を決める
       (演習)プロジェクト計画デザイン

      3.プロジェクト計画の骨組みを決める
       ・プロジェクトで達成する成果物を書き出す
       ・マイルストーンの決定
       ・計画上の制約条件を明確にする

      4.プロジェクト活動計画書の書き方
       ・プロジェクトにおける管理事項
       ・プロジェクト活動計画書に書く事項と書き方
       ・プロジェクト活動計画書の作成手順
       (演習)プロジェクト活動計画書の作成

      5.予算管理計画書の書き方
       ・予算管理計画書に書く事項と書き方
       (演習)予算管理計画書の作成

      6.リスク管理計画書の書き方
       ・リスク管理計画書に書く事項と書き方
       ・リスク管理計画書の作成手順
       (演習)リスク管理計画書の作成

      7.コミュニケーション計画書の書き方
       ・コミュニケーション計画書に書く事項と書き方
       ・コミュニケーション計画書の作成手順
       (演習)コミュニケーション計画書の作成

      8.プロジェクト計画全体の整合と各計画書の調整

      9.プロジェクト計画書の使い方
    • ソフトウェア・プロセスの世界
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