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Toshiro Shimura's List: WordPress 2.5

    • タイトルのとおり、いまさらではありますが対応中です。すでに様々な箇所でパッチなどを配布されている方もいらっしゃると思いますが、Wordpress2.5での動作実績などをお見かけしませんでしたので対応したいと思っています。

       

      また、データの持ち方なども若干変えようかと思っておりますのでリファクタリングも行おうと思います。2008年5月中にはリリース予定ですのでもう少々お待ちください。

    • WordPress 2.6では約194件のバグが修正したが、US-CERTによればこの中にはセキュリティ関連の問題が含まれている可能性がある。WordPressをめぐっては、6月末に起きたインターネットドメイン管理組織ICANNのサイト乗っ取りに関連して、ICANNはWordPressの脆弱性を突いてブログが攻撃を受けたと報告している。
      • Ktai Entry は、携帯電話・PHS 等から WordPress に投稿できるメール投稿用プラグインです。いわゆる「モブログ」ができます。

         
           
        • 投稿の反映にはウェブブラウザーが不要なので、メール送信ができればキャリアおよび機種を問いません。
        •  
        • カテゴリー指定 (複数カテゴリーに対応) およびキーワードタグの付与が可能です。
        •  
        • 投稿スラッグ、投稿ステータスの指定が可能です。
        •  
        • 投稿日時を指定できます。日時を直接指定する方法と、添付する画像の撮影日時を投稿日時にする指定方法の2種類があります。
        •  
        • 画像を添付したメールに対応しています。画像を回転したり、大きい画像をサムネール化することが可能です。
        •  
        • 画像は WordPress のファイルアップロード/メディアライブラリに格納されます。
        •  
        • 絵文字投稿に対応しています。au, ウィルコム、ドコモ、ソフトバンクの絵文字を認識し、Ktai Style の絵文字フォーマット (<img localsrc=”NNN” />) で保存されます。Ktai Style を併用すれば絵文字が表示されます。なお、PC の場合は、iモード絵文字とそれに類似した絵文字のみ画像表示され、それ以外は代替文字での表示になります。
    • This plugin generates a XML-Sitemap compliant sitemap of your WordPress blog. This format is supported by Ask.com, Google, YAHOO and MSN Search.

       

      More information what XML-Sitemaps are and how they can help you to get indexed by the major search engines can be found at Sitemaps.org and the searchenginewatch blog.

       

      If you have questions about XML-Sitemaps or run into problems, have a look at my Sitemaps FAQ.

       

      Note: The XML-Sitemap format was introduced in 2005 by Google and adopted in 2006 by YAHOO, MSN Search and Ask.com so thats why it’s often called "Google Sitemaps".

    • Google Sitemap の作成方法について

       

      サイトのアクセスアップやSEO対策について気にかけていると、

       

      いろいろなところでGoogle Sitemapの作成を見かけることになります。

       

      WordPressではプラグインによって、Google Sitemapの作成を簡単に行うことが出来ます。

       

      ・Googleのサイトマップを作成してくれるプラグイン

       

      Google Sitemap Generator for WordPress v2 Final

    • Sitemap Generator Plugin for Wordpressから「dd-sitemap-gen.txt」をダウンロードして、「dd-sitemap-gen.php」にリネームして、wp-content/plugins内に保存する。
       WordPress管理画面→プラグインに「Dagon Design Sitemap Generator」が追加されているので、有効化する。
       その後、WordPress管理画面→投稿→ページ作成で、サイトマップ用ページを作成して、サイトマップを表示したい部分に

       
      < -- ddsitemapgen --> 
       

      とタグを入れればサイトマップを出力してくれます。

       

      WordPress管理画面→各種設定→DDSitemapGenで、各種設定を行なえます。

    • はてなブックマークを始めポータル系を中心にソーシャルブックマークサービスが運営されていて、効果的に利用されている方は記事の周辺に下記のようなボタンを設置して、人気の目安だったり、ブックマークを促してアクセス数アップにと利用されていますが、今回はそんなーシャルブックマークボタンを簡単に設置してくれるプラグイン「SBM Popular Entry」の導入から利用方法までを紹介したいと思います。
    • googleにはGoogle Sitemapsというサービスがあり、こちらを使えばgoogleさんが効率的にページをインデックスしてくれるようになります。しかしこのGoogle Sitemapsを利用する為にはsitemap.xml を作成する必要があります。手動でsitemap.xmlを作るのは一仕事なので今回はプラグイン「Google Sitemap Generator 」に頼りました。

       

      プラグイン自体は日本語に対応していますが、インストール手順が日本語で同封されていませんでしたので今回は「Google Sitemap Generator 」導入までを紹介したいと思います。ちなみに当ブログはwordPress2.3で動作していますが問題なく利用できました。

    • 動的なページなWordpressだけにしっかりとSEO(Search Engine Optimization、検索エンジン最適化)はやっていきたいですね。Wordpressdで運営していく上で気をつける点は多々あると思いますが、今回はSEOに便利なプラグイン「All in One SEO Pack」を紹介したいと思います。こちらのプラグインはAll in Oneと名乗っているだけあって、細かな所まで行き届いたSEO対策を簡単に設定する事ができます。
    • サイトの個性を出すためにもfaviconは重要な要素の一つです。通常WordPressでfaviconは表示させるには使っているテーマのheader.phpの部分にコードを記述すれば良いのですが、これではテーマを変えた時にまたfaviconの設定をしてあげなくてはいけません。

       

      そこで今日はこの面倒な作業をなくすためのfavicon関連のプラグイン「Favicon Head」を紹介したいと思います。

    • 管理人はなぜか通常のヘッダにコードを挿入する方法が上手く行かなくてfaviconの表示をプラグインに頼ってしまいました。テーマをあまり変えない人には使い道が無いかもしれませんが、テーマを頻繁に変える方にはとってもお勧めなプラグインになっています。
      • 『WP-SnapAvatar』は、コメント投稿者がGravatarに登録していない場合、デフォルト画像の代わりに、投稿者のサイトのキャプチャ画像を表示するWordpressプラグインです。
         WP2.5にて、Gravatarの表示を有効にしている必要があります。

         

        プラグイン配布元 → WordPress › WP-SnapAvatar « WordPress Plugins

         

         

         

        導入方法

         
           
        1. プラグイン配布元から『wp-snapavatar**.zip』をダウンロード。(Download)
        2.  
        3. 解凍後、『wp-snapavatar』をwp-content/pluginsへアップロード。
        4.  
        5. 管理画面にて有効化する。
        6.  
         

         

        Gravatarを表示する

         
           
        1. Settings(設定) > Discussion(ディスカッション)にて、Avatar display(アバターの表示)を
           Show Avatars(アバターを表示する)にする。
        2.  
        3. Gravatarを表示させたい箇所(comment.php)に以下のコードを挿入する。
        4.  
          コード
           
          PHP: 
           
          <?php echo get_avatar( get_comment_author_email(), '48' ) ?>
           
           
           

           数値はアバター画像のサイズ。

    • ソースを追っかけてみて、post_idを直接指定してプラグインファイルを実行させれば書き込めることは確認取れたので(前3件の記事をmixiに投稿してみた)、要はpublishToMixiに記事IDを渡してやればいいはず。
       saveHandler, publishHandler からの executePublishToMixi が publishToMixi を呼び出してるのかと思ったらそうじゃなかった。
       どうやら、executePublishToMixi でチェックさせた後で、 mixipublisher_isEnableSelfExecute から publishToMixiを呼んでる。
       ところが、現行のWordPress(2.3.2)はpost_idをgetで投げてないから、 ここでコケる。
       post_idをpostedに修正したら動くかな?と思ったけど、新規投稿はいけるけど、投稿済み記事の更新がダメだった。
       なので、 executePublishToMixi から直接 publishToMixi を呼び出すように修正。
    • mixiからWordPressへの移植の仕方など。

       

      まずbackup_mixiというツールでmixi日記のバックアップをとります。
       この時にMovableType用xmlというのも同時に生成しておきます。

       

       backup_mixi
        http://d.hatena.ne.jp/kusigaha……a/19700831 

       

      あとはそれをWordPressのAdminメニュー » 管理 » インポート » MovableType » xmlファイルを選択してインポート。
       カテゴリなどをべべべっとくっつけてからインポートするとよいんだと思います・・・。

       

      ページ構成が把握できてないのと、デザインやコーディングを久しくやっていないので、テンプレートはありものを拝借(ちょっとだけカスタマイズ)。

       

       Qwilm!
        http://themes.wordpress.net/co……/qwilm-03/ 

       

      やり残していることとしては、コメントの移植とmixiとの連動。まあ、追々。

      • WordPressでは標準でXML(WXR形式)でのインポート・エクスポート機能を実装していますが、現状ではデメリットが大きくて使わない方が得策です。なぜかというと‥

         
           
        • 添付ファイルの個別URLがおかしくなる(guidとmime-typeが引き継がれない)
        •  
        • 記事IDを1からふり直すので、IDを中心にURLを設計していた場合はURLが変わってしまう
        •  
        • 記事の抜粋が消えてしまう
        •  
        • エクスポートしたファイルが大きい場合は(ファイル自体を分割しない限り)サーバの処理時間制限にひっかかって、インポートできない場合がある
        •  
         

        というわけです。念のためnightlyビルドも試してみましたが、2007/9/12現在ではまだ直っていません。

         

        なので、元サーバ(以下、サーバA)のMySQLAdmin*1 経由でエクスポート→移行先サーバ(以下、サーバB)のMySQLAdmin経由でインポートすることにします。MySQLAdminは、さくらインターネットやXREAなど並のレン鯖屋さんなら使えるはずです。

    • WordPressは 2.1 からXML形式(WXR)で投稿やコメントがインポート&エクスポート出来るようになって移転などが楽になったですが、当然 2.0x にはそんなものはありません。ただ、ユーザーによってWXR形式でエクスポートできるプラグインが公開されていて、これで 2.1 以外のユーザーもデータのエクスポートをすることが出来ます(詳細はならぬものはならぬ: Plugin::Wordpress Exportで)
    • 記事IDが全体的に変わっちゃったことについては、ちょっととまどっています。MySQLAdminから弄ろうにも記事IDがいろんな値の基軸になっているので、おいそれと変えると不整合が生じるだろうからです。既にリンクしてくださった方にはご迷惑をおかけします*5 。一応、ブックマークを頂いている記事は .htaccess で該当記事までリダイレクトしています*6
    • Ultimate Tag Warrior は、カスタマイズのし甲斐があって、今になって思えばとても働き者のいいヤツでした。でももう、会えないんですよね(?)
       Simple Tags plugin を使うようになって、UTW時代によく見かけていた Technorati や delicious Tags の表示や、Tag の AND,OR 検索を最近見かけないなぁと思って、Simple Tags plugin をよく調べてみたら、ちゃんとできるんですね。(UTW はAJAX でできたけど。)

       

      1.

       

      Tag のアーカイブページに関連タグを表示して、AND検索ができるようにしました。

      • 次の wordpress 2.6 では、プラグインの管理画面が変更されるようです。
         最近更新した trunk では、プラグインの管理画面が次のように変更されていました。

         

        プラグイン管理 — WordPress 2.6

         
           
        • 有効になっているプラグインと、そうでないプラグインを分けて表示
        •  
        • チェックボックスで選択し、一括で有効化、無効化することが可能
        •  
         

        と、この二つを確認できました。今後さらに拡張されるかもしれませんが、現状でもずいぶん使いやすくなってます。

      • 7月中旬のリリース予定だそうです(前はたしか8月っていってなかったっけ?)。2.5 ほどの大きなリリースではないとのことですが、主な新機能として以下が挙げられています:

         
           
        • 投稿修正/変更履歴の記録
        •  
        • tumble ログスタイルのクイック投稿用の“Press This”ブックマークレット
        •  
        • Gears を使用した静的ファイルのキャッシングにより、管理画面の読み込みをより速く
        •  
        • 新しく改良された画像編集ダイアログで、投稿画面の画像へのコントロールをより多く提供
        •  
        • WordPress.com のようなテーマプレビュー
        •  
        • 投稿画面の単語カウンター
        •  
        • セキュリティにより重きを置くためにリモートパブリッシングを無効にできる機能
        •  
        • ブログ設定を変更するためのXML-RPC API
        •  
        • 管理画面のより優れた SSL サポート
        •  
        • 管理画面のページ管理とカテゴリー管理で階層の分かりやすいページング
        •  
        • コンテンツディレクトリをデフォルト以外の場所に置く機能
        •  
        • wp-config.php をウェブルート以外の場所に置く機能
        •  
        • ドラッグアンドドロップで並べ替えできるギャラリー
        •  
        • デフォルトアバターのカスタマイズ
        •  
        • プラグインの削除、使用開始、使用停止を一括で行なう機能
        •  
        • shiftクリックで選択した範囲のチェックボックスを一括選択
        •  
        • TinyMCE 3.1.0.1 によるたくさんのバグフィックス
        •  
        • jQuery 1.2.6 によるいくつかのすばらしいパフォーマンスの改善
        •  
        • jQuery UI 1.5
        •  
        • たくさんのバグフィックスとパフォーマンスの改善
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