タイトルのとおり、いまさらではありますが対応中です。すでに様々な箇所でパッチなどを配布されている方もいらっしゃると思いますが、Wordpress2.5での動作実績などをお見かけしませんでしたので対応したいと思っています。
また、データの持ち方なども若干変えようかと思っておりますのでリファクタリングも行おうと思います。2008年5月中にはリリース予定ですのでもう少々お待ちください。
Ktai Entry は、携帯電話・PHS 等から WordPress に投稿できるメール投稿用プラグインです。いわゆる「モブログ」ができます。
This plugin generates a XML-Sitemap compliant sitemap of your WordPress blog. This format is supported by Ask.com, Google, YAHOO and MSN Search.
More information what XML-Sitemaps are and how they can help you to get indexed by the major search engines can be found at Sitemaps.org and the searchenginewatch blog.
If you have questions about XML-Sitemaps or run into problems, have a look at my Sitemaps FAQ.
Note: The XML-Sitemap format was introduced in 2005 by Google and adopted in 2006 by YAHOO, MSN Search and Ask.com so thats why it’s often called "Google Sitemaps".
Google Sitemap の作成方法について
サイトのアクセスアップやSEO対策について気にかけていると、
いろいろなところでGoogle Sitemapの作成を見かけることになります。
WordPressではプラグインによって、Google Sitemapの作成を簡単に行うことが出来ます。
・Googleのサイトマップを作成してくれるプラグイン
Sitemap Generator Plugin for Wordpressから「dd-sitemap-gen.txt」をダウンロードして、「dd-sitemap-gen.php」にリネームして、wp-content/plugins内に保存する。
WordPress管理画面→プラグインに「Dagon Design Sitemap Generator」が追加されているので、有効化する。
その後、WordPress管理画面→投稿→ページ作成で、サイトマップ用ページを作成して、サイトマップを表示したい部分に
< -- ddsitemapgen -->
とタグを入れればサイトマップを出力してくれます。
WordPress管理画面→各種設定→DDSitemapGenで、各種設定を行なえます。
googleにはGoogle Sitemapsというサービスがあり、こちらを使えばgoogleさんが効率的にページをインデックスしてくれるようになります。しかしこのGoogle Sitemapsを利用する為にはsitemap.xml を作成する必要があります。手動でsitemap.xmlを作るのは一仕事なので今回はプラグイン「Google Sitemap Generator 」に頼りました。
プラグイン自体は日本語に対応していますが、インストール手順が日本語で同封されていませんでしたので今回は「Google Sitemap Generator 」導入までを紹介したいと思います。ちなみに当ブログはwordPress2.3で動作していますが問題なく利用できました。
サイトの個性を出すためにもfaviconは重要な要素の一つです。通常WordPressでfaviconは表示させるには使っているテーマのheader.phpの部分にコードを記述すれば良いのですが、これではテーマを変えた時にまたfaviconの設定をしてあげなくてはいけません。
そこで今日はこの面倒な作業をなくすためのfavicon関連のプラグイン「Favicon Head」を紹介したいと思います。
『WP-SnapAvatar』は、コメント投稿者がGravatarに登録していない場合、デフォルト画像の代わりに、投稿者のサイトのキャプチャ画像を表示するWordpressプラグインです。
WP2.5にて、Gravatarの表示を有効にしている必要があります。
プラグイン配布元 → WordPress › WP-SnapAvatar « WordPress Plugins
数値はアバター画像のサイズ。
mixiからWordPressへの移植の仕方など。
まずbackup_mixiというツールでmixi日記のバックアップをとります。
この時にMovableType用xmlというのも同時に生成しておきます。
backup_mixi
http://d.hatena.ne.jp/kusigaha……a/19700831
あとはそれをWordPressのAdminメニュー » 管理 » インポート » MovableType » xmlファイルを選択してインポート。
カテゴリなどをべべべっとくっつけてからインポートするとよいんだと思います・・・。
ページ構成が把握できてないのと、デザインやコーディングを久しくやっていないので、テンプレートはありものを拝借(ちょっとだけカスタマイズ)。
やり残していることとしては、コメントの移植とmixiとの連動。まあ、追々。
WordPressでは標準でXML(WXR形式)でのインポート・エクスポート機能を実装していますが、現状ではデメリットが大きくて使わない方が得策です。なぜかというと‥
というわけです。念のためnightlyビルドも試してみましたが、2007/9/12現在ではまだ直っていません。
なので、元サーバ(以下、サーバA)のMySQLAdmin*1 経由でエクスポート→移行先サーバ(以下、サーバB)のMySQLAdmin経由でインポートすることにします。MySQLAdminは、さくらインターネットやXREAなど並のレン鯖屋さんなら使えるはずです。
Ultimate Tag Warrior は、カスタマイズのし甲斐があって、今になって思えばとても働き者のいいヤツでした。でももう、会えないんですよね(?)
Simple Tags plugin を使うようになって、UTW時代によく見かけていた Technorati や delicious Tags の表示や、Tag の AND,OR 検索を最近見かけないなぁと思って、Simple Tags plugin をよく調べてみたら、ちゃんとできるんですね。(UTW はAJAX でできたけど。)
Tag のアーカイブページに関連タグを表示して、AND検索ができるようにしました。
次の wordpress 2.6 では、プラグインの管理画面が変更されるようです。
最近更新した trunk では、プラグインの管理画面が次のように変更されていました。
と、この二つを確認できました。今後さらに拡張されるかもしれませんが、現状でもずいぶん使いやすくなってます。
過去幾度無くAppleサイトのサイドバーの再現に挑戦したのですが、中々思うようにできなかったのですが、jQueryを使用して再現するチュートリアルを参考にしてやってみたら、やっと私も当ブログのサイドバーに導入できたー!の導入メモ。
ダウンロードしたjQueryとDimensions, accordion plugin をjsフォルダにアップロードし、下記CodeをWordpress theme のヘッダーにに読み込みます。
7月中旬のリリース予定だそうです(前はたしか8月っていってなかったっけ?)。2.5 ほどの大きなリリースではないとのことですが、主な新機能として以下が挙げられています: