これが後からすごいビビビっと来た。
こんな感じかな。 Doing リストには「今やっているアクション」と「関連してすぐやるアクション」のみにしぼってアクションをコントロールしてみよう。
これが後からすごいビビビっと来た。
このDoingリストがあると、何かを思いついたらリストの最後にそれを付け加えればいい。
この安心感は素晴らしい。「思いつき」をシンプルに管理できることが、このルールの秀逸さを示していると思った。
優先順位を考えない、というのも楽で良い。単に上から順番にやるだけなのだ。
別のことを思いついた対処法について。
私の場合、以下のような方法をとっている。
1.下部に書く
2.Doingリストに書いて、更に引っ越しさせる(他のGTDリストとか)
何か作業をしているうちに,別のプロジェクトや私的なことに考えが飛ぶことは良くある。
それらは経験的には主に
・アイデア
・調べたいこと
・記録しておきたいニュース,事件
の3つである。これ以外の要素はあまり無いと思う。人によるだろうけどどちらにせよ数種類に絞れるはずだ。それで,私はあらかじめスケジュール帳とかメモ帳に上の3つのリストページを作っておいて,そこに書き込むことにしている。
脱線してしまう人の嘆き。
脱線でも項目を書くことでOKにすればいいと思います。
私は脱線することに罪悪感もないので困っています。
ちなみに、DoingリストはGTD内の概念ではないです。
AutoFocusについて
狙ったようにAutoFocusその後。
以前より面倒くさくなったよーな。