デストラクタ
C++では、 cout を使って出力処理を行えます。例えば、次のようにコードを書けば、画面に"Test"と出力されます。
std::cout << "Test";
これは、C言語で次のように書くのと同じことです。
fprintf( stdout, "Test" );
つまり、標準出力(通常は画面)に対して出力を行うということです。
int func(int = 2, float = 5.3);などのようにプロトタイプ宣言ができます。 これを呼び出すときは、
func(); func(6); func(8, 9.25);というように使います。最初の例では、引数をすべて省略 していますので func(2, 5.3);と同じ意味です。 2番目の例は、最初の引数を6として、次の引数を省略しています。 これは、func(6, 5.3);と同じ意味ですね。最後の例は、引数を すべて指定しています。func(8, 9.25);の意味です。しかし、 最初の引数を省略して、2番目以降の以降の引数を指定することは できません。省略した引数以降の引数を指定することはできません。
のように記述されることが多い。::はスコープ解決演算子 と呼ばれるものでclass test { int a; char str[32]; public: int b; void show_class(int c); } void test :: show_class(int c) { ..... }
関数の戻り値の型 クラス名::関数名(引数リスト)
のように使います。
CleanupStack::PushL()を経由してCleanupStackに積まれたインスタンスは、例外をキャッチするTRAPに到達したときに、必ず消されることが保証されます。これにより例外によるメモリリークを乗り切ることができます。
defaultのインスタンス
というポインターが自動的に定義されますA* this;
というポインターが自動的に定義されますA* this;
第6章エイリアスを参照
ostream データ型
& 参照
o 変数名
class A と class B の
protected:
char str
を継承している
int legs, eye_colorはprivate
classは最後に;
Motoはクラス
他のクラスをメンバに持つクラスをコンポジションという