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24 Jun 08

Windows XPはダウングレード権で存続——MSは正しい選択をした - ITmedia アンカーデスク

  • わたしが以前に説明した通り、そしてビルが今回の文書で確認している通り、企業にはダウングレード権行使の選択肢が2パターン提供されることになる。いずれも、Windows XPのリリース時に提供されたのと同様のダウングレード権だ。ボリュームライセンス契約を結んでいる顧客はPCにプリインストールされたVistaをXPにダウングレードできる。さらにビルは文書で、DellやHPが提案しているダウングレード権行使の方法にも言及している。



     「一部のOEMパートナーは、Windows Vistaのボリュームライセンス契約を結んでいる企業顧客向けに、新規PCでのダウングレード権行使を支援するサービスの提供を計画している。この選択肢には大きな価値がある。なぜなら、今はまだWindows XPが必要ということであれば、新しいPCで取りあえずWindows XPを使っておいて、後で準備が整ってからWindows Vistaに移行し、その追加機能を活用することが可能だからだ。その際、アップグレード料金を支払う必要はない」



     確かにITマネジャーの中には、これを「大きな価値」ととらえる向きもいるかもしれない。「お粗末なVistaなど使いたくない」という理由からだ。

  • ビルはXPについて多くの企業が抱いている重要な疑問にも答えている。その疑問とは、「MicrosoftはWindows XPのサポートを続けるのか」というものだ。ビルの答えはこうだ。



     「Windows XPについては、セキュリティアップデートなど重要なアップデートを2014年4月まで提供する。Windows XPのサポートを継続することにしたのは、ユーザーがWindowsベースのPCを何年間も使い続けているという現状を認識した結果であり、すべての顧客に最高レベルのサポートを提供したいというわれわれの姿勢の現れでもある」

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