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「Windows Mobileは無料化しない」とMSバルマーCEO - ITmedia News
Tags: microsoft, windowsmobile on 2008-10-03 and saved by2 people -All Annotations (1) -About
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IE 8のβ2はまだまだ荒削り (2/2) - ITmedia アンカーデスク
Tags: ie, ie8, acid3, microsoft on 2008-09-27 -All Annotations (3) -About
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- 恐らくIE 8の粗さを最も的確に表しているのは、ジムのどこか遠慮がちな次のコメントだろう(彼はモンティ・パイソン風のドライユーモアのセンスを持ち合わせているに違いない)。「IE 8のβ2のすべての新機能のうち、恐らくわたしが一番多用したのはIE 7エンジンに切り替えるための互換性モードだ」post by toshiro on 2008-09-27
さらにジムは次のように続けている。「驚いたことに、Microsoftは“互換モードは標準に完全に準拠していない古いサイトにのみ必要だ”と言っているのに、わたしはwebstandards.orgでもこのモードを使う必要があった。このサイトはWeb技術の互換性推進団体であるWeb Standards Project(WaSP)のサイトであり、Webブラウザの標準適合性を検証できるAcidテストのサイトでもある」 - どうやらテストは自己責任でということらしい。同僚のレビューを読む限り、このテストビルドはβ2にしてはひどく荒削りのようだ。ジムは次のように書いている。post by toshiro on 2008-09-27
「これは確かにβであり、IE 8のβ2が非常に不安定であることはテストを始めて数日で分かった(ただし、そのおかげで、新しいタブやサイトのリカバリー機能を非常に詳しく、頻繁に確認できた)。実に多くの人気WebサイトをIE 7互換モードで閲覧する必要があった。従って、わたしはWeb開発者や技術的に興味をかきたてられている人にしか、このβの試用はお勧めしない。安定したブラウザで大切な作業を行う必要のある人は使わない方がいい」
何だって? これはパブリックβのはずなのに……。こんなことでパブリックと言えるのだろうか? IE 8のβ2について警告しているのは、ジムだけではない。MicrosoftのSmall Business Server(SBS)チームの公式ブログには、8月25日付で次のようなコメントが投稿されている。
「IE 8をテストするなら、IE 8はまだβ段階の製品であり、SBS 2003やSBS 2008との間で互換性の問題が起こり得るということを忘れずに。われわれはIE 8の製品開発チームと緊密に協力し、IE 8がSBS 2003やSBS 2008のRemote Web WorkplaceやCompanywebなどの機能とうまく連携できるよう努めている」 - IE 8の新機能の1つに「Web Slice」を使うオプションがある。Web Sliceは基本的には、お気に入りバーに追加できるフィードのようなものだ。「Web Slice機能はIE 8でのみ安全かつ簡単に利用できる」とこの救急キットには書かれている。OK。でも少なくとも今のところIEはWeb Sliceを使える唯一の選択肢のはずだけれど……。post by toshiro on 2008-09-27
そのほかIE 8の新機能には以下のようなものがある。
アクセラレータ
これはスマートタグ機能が受け継がれたもの。Microsoftは当初IE 6にスマートタグ機能を搭載する予定だったが、リリース前に取りやめている。アクセラレータは概念としてはスマートタグによく似ているようだ。さまざまな用途に便利に使いこなせそうだ。ユーザーはWebページ上のコンテンツから、そのほかの場所にある関連コンテンツに簡単にジャンプできる。分かりやすい例を挙げるなら、例えば、住所からオンラインマップにジャンプするといったことだ。
InPrivate
具体的には、「InPrivate Browsing」「InPrivate Blocking」「InPrivate Subscription」の3機能で構成される。詳細については、IE 8に関する26日付の記事をご覧いただきたい。
クイック検索
IEの検索ボックスからインラインで検索用語を提案するというもの。Firefoxのユーザーであれば既にこうした機能を使い慣れているだろう。
SmartScreenフィルター
安全ではないことがMicrosoftによって確認されているサイトを遮断する。
IE 8のβ2はまだまだ荒削り (1/2) - ITmedia アンカーデスク
Tags: ie8, ie, microsoft, acid3 on 2008-09-27 and saved by2 people -All Annotations (2) -About
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- Forrester Researchのアナリスト、トーマス・メンデル氏は7月の調査報告書で次のように警告している。post by toshiro on 2008-09-27
「企業ユーザーの19%がFirefoxを使っている。つまり、WebやSaaS(サービスとしてのソフトウェア)型のアプリケーションはもはやIEオンリーでは駄目ということだ。理想的なのは、ベンダーがブラウザにとらわれない開発戦略を持つことだが、W3C(World Wide Web Consortium)の厳格主義は必ずしも常に実現可能なわけでも、実際的なわけでもない。少なくとも、アプリケーションがIEだけでなくFirefoxでも動作するよう留意する必要がある。それは必須だ」
このFirefoxに関するアドバイスはそのままIE 8にも当てはまる。IE 6の時代は終わるべきなのだ。IE 6はもうとっくに引退していていいころだ。企業は旧版ブラウザの非標準のページレンダリングの制限やActiveXコントロールに縛られたWebサイトやアプリケーションを破棄なり更新なりすべきだ。わたしが思うに、FirefoxはIE 8の標準モードの動作にとって優れた開発基準になる。Firefoxに合わせて開発を行えば、IE 8にも対応するというわけだ。 - 明確なコミュニケーションを図らなければ、IE 8は失敗に終わってしまうだろう。なぜならMicrosoftはIE 6とIE 7で生じた標準をめぐる混乱状態をWebを中断させることなく解決しなければならないからだ。IEの圧倒的な市場シェアとIE専用ページでのページのロードにDOCTYPEタグを使っているWebサイトの数を考えれば、ブラウザコードを使っているWindowsアプリケーションやWebサイトをIE 8が中断させるリスクには十分に現実味がある。post by toshiro on 2008-09-27
企業でIE 6が広く採用されているという現状は、IE 8を完全に標準に準拠させる上での障害となるだろう。Forrester Researchが毎月5万人の企業ユーザーを対象に実施している調査の最新の月例報告書によると、2008年6月には企業でのIE 7の採用率はわずか36.5%となっている。多くの企業はIE 6からIE 8に直接アップグレードすることになるだろう。この点は、MicrosoftがIEの動作を損なうことなくできる限り完全に標準をサポートできるよう慎重に移行を進めなければならないさらに大きな理由となる。その意味では、まさに今が試金石だ。企業が遠い過去から迫り来る未来にすんなりと移行できるよう、IE 8のIE 7互換モードで十分に支援できるかどうかが重要なポイントといえるだろう。
WebKitが「Acid3」に満点で合格 - ITmedia News
Tags: webkit, safari, microsoft, acid3 on 2008-09-27 -All Annotations (1) -About
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- 「WebKit」の開発チームは9月25日、WebKitが「Acid3」に満点で合格したと発表した。Acid3に満点で合格したのはWebKitが最初のエンジンになるという。post by toshiro on 2008-09-27
Acid3は、WebブラウザがWeb標準に準拠しているかどうかを測定するテスト。
IE 8は「8度目の正直」?
Tags: ie8, ie, microsoft, acid3 on 2008-09-27 and saved by2 people -All Annotations (2) -About
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- Microsoftが再びWebブラウザを一新しようとしている。Microsoftがブラウザにこれほど集中し、実行力、コミュニケーション力を発揮しているのを見るのは、1996年から1998年にかけて、同社がNetscapeを相手にブラウザ戦争を繰り広げ、そして勝利したとき以来のことだ。post by toshiro on 2008-09-27
だが、わたしが1998年に受けた印象とは違っている部分もある。いい意味での違いだ。10年前、MicrosoftはWindows 98へのInternet Explorer(IE)のバンドルをめぐり、米連邦政府と争った。Microsoftはサードパーティーを不当に軽視し、ブラウザ市場で競争上の優位を獲得しようとしたのだ。だが2008年の今、同社のアプローチは驚くほど違ったものになっている。
Microsoftはパートナーとの関係強化を図るとともに、競争上の優位性よりも顧客の利益を優先しようとしている。例えば、IE 8では、ユーザーは検索ボックスのドロップダウンアイコンを使って、Googleも含め、各種の検索エンジンを自由に選択できるようになっている。もちろん、別の見方をすれば、これはMicrosoftにとってもメリットとなる。なぜなら、たとえ仮にユーザーがGoogleを選んだとしても、ほかの検索エンジンにワンクリックで簡単に移動できるからだ。Firefoxにも同様のアイコンメニューがあるが、IE 8のようにどの検索エンジンでも選べるわけではない。
-
IEをめぐっては開発者の新たな意気込みが感じられる。何しろ、IE
8がパスしなければならない厳しい試験は、AcidのWeb標準テストだけではない。IEに対して実に手厳しい顧客や開発者、コンテンツパートナーの存在があるからだ。IT好きの人たちの間では、Firefoxは愛されているが、IEはバカにされている。Microsoftは好意的なマインドシェアの構築に真剣に取り組む必要があるだろう。そして、それは決して成功しないかもしれない。同社がIEを停滞させてきた時間はあまりに長い。
世の中は不思議なことだらけ : IE8 Beta2 の「互換表示」について
Tags: microsoft, ie7, ie8 on 2008-09-06 -All Annotations (0) -About
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IE8 Beta2
で変なページを見つけたら互換表示にしないと上手く閲覧できない、もしくは、互換表示にしても問題が修正されない Webページを見つけた場合は、Report a Webpage Problem
Internet Explorer 8.0 Beta Add-On
を使って報告してみてください。英語表記のツールですが、インストールの仕方から使い方までをIE8
β版で変なページを見つけたらで紹介しています。説明文は、Beta1 の時のものですので、「Emulate
IE7」と記載してありますが、「互換表示」と読み替えてみてください。 -
IE8 Beta2 には、Beta1 にあった「Emulate IE7」のボタンがなくなりました。Beta2
では、レイアウトや操作が変な具合になることから解消された!というわけではありませんでした。やっぱり、探すと変な具合の Web ページが見つかります。
IE8 Beta2 では、「Emulate IE7」ボタンの代わりに「互換表示」という機能がつきました。
互換表示とは「Windows
Internet Explorer ベータ 2 にようこそ」よりInternet Explorer 8 に組み込まれている [互換表示] ボタンにより、古いブラウザー向けにデザインされた Web
サイトを表示できます。テキスト、画像、またはテキスト ボックスの位置がずれるなど、Web サイトの表示に問題が発生した場合は、[互換表示]
ボタンを押します。[互換表示] ボタンは、アドレス バーの [更新] ボタンの隣にあります。
「互換表示」ボタンが表示されていませんか?そんな場合は、コマンドバーの辺りを右クリックします。すると、メニューが表示されます。そのメニュー内の
[互換表示] ボタンにチェックが付いているかどうか確認してください。チェックが付いていない場合は、クリックするとチェックがつきます。ところが、このメニューの設定を確認しても、「互換表示」ボタンが表示されない Web ページがあるのに気がつきました。
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どうも、すべてのWebページで表示されるというものではないようです。「IE8のレンダリングモード指定が Web サーバー 又は
コンテンツ側からされている場合には表示されません」ということなのですが、この辺の詳細は、またわかりましたら、紹介したいと思います。ということで、いくつか全く表示されないページもありますし、設定で追加すると表示される場合もあります。
例えば、Google
でも「互換表示」は表示されませんでした。これが何故表示されないのかは、わかりません。ただ、追加をすると、Google(すみません。追加をしなくても Google
のトップページでは表示されませんが、Google
で検索して見つかったページでなら「互換表示」を表示させることができました。
の検索結果ページに「互換表示」ボタンは表示されます。表示されないのは、Google であるトップページです。) -
「互換表示」ボタンを押すと、一瞬、「互換表示で実行されています」というメッセージが表示され、白かった「互換表示」のボタンが薄い青に変わります。
そして、そのページ内での問題が修正されたことを確認してください。
なお、Beta1 の「Emulate IE7」のように、IE8
を一旦閉じて再起動させる必要はありません。「互換表示」ボタンを押した途端に実行されます。「互換表示」を解除したい場合は、青くなっている「互換表示」ボタンを押すだけです。解除の場合、メッセージが表示されませんが、「更新」ボタンを押したような感じで解除されます。
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- IE8 Beta2 を起動
- 「コマンドバー」の「ページ」から「互換表示設定」を選択
- 「互換表示設定」の画面が開いたら「互換表示ですべての Web サイトを表示する」にチェックをつける
- 「閉じる」ボタンを押して「互換表示設定」を閉じる
- IE8 Beta2 を再起動する
常に「互換表示」にしておきたい場合
IE8 Beta2 をテストするために IE8
を使っている場合は、「互換表示」を切ったり入れたりとしていれば良いのですが、テストではなく、仕事でブラウザを使う場合、、「互換表示」を切ったり入れたりするのが面倒なことがあります。そんな場合は、常に互換表示で表示されるよう、設定してみましょう。 - IE8 Beta2 を起動
TechCrunch Japanese アーカイブ » Googleはどうやら本気だ。独自のChromeブラウザをマンガ付きで発表
Tags: google, chrome, microsoft on 2008-09-05 and saved by5 people -All Annotations (0) -About
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Google BlogoscopedはGoogleから届いたScott McCloudによる大長編マンガを公開した。マンガはGoogle
Chromeというオープンソースブラウザの詳細を初めて公にしたもの。Google ChromeはWebKitをベースにしてGoogle
Gearsの機能を実装している。これまで長く噂はあったが公式にその存在について言及されたことはなかった。マンガ(全編はこちらから見ることができる。Marshall、ありがとう)によると、Google
Chromeはセキュリティ対策が施され、使い勝手が良く、軽快な動作で、安定しており、安全で、サイトのテストも容易なブラウザの開発をしばらく続けていたらしい。これはメジャーなInternet ExplorerにLive
Searchの機能を密に統合している(またウィンドウズ自体にも統合されている)マイクロソフトに対して疑問の声を上げるものでもある。但しGoogleが中心となって出資しているMozillaのFirefoxブラウザとの関係がどうなるのかにも注目が集まる。マンガではGoogle Chromeの機能を以下の4つに分けて紹介している。
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「タブ」の強化と、集約したサイト情報に基づく十分なテスト

一度にひとつのプロセスのみを実行する他のブラウザとは異なり、Google
Chromeはタブ毎にプロセスを生成する。これにより全体的なパフォーマンスを向上させ、特定のタブ内で問題が生じた際にブラウザ自体がクラッシュすることを回避する。マルチプロセス方式では事前に多くのメモリを割り当てておく必要があるが、マルチタスク方式のように利用していくうちにメモリ使用量が増えていくことはない。またタブの開閉を繰り返す内に次第にブラウザが重くなっていくというようなこともなくなる。
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GoogleはChromeにより魅力的で重要な機能を続々と追加していくことになりそうだ。ブラウザが受け入れられればGoogle
Gearsの普及に一役買うこととなり、MicrosoftのインターネットアプリケーションであるSilverlightに対抗し得ることとなる。Mozillaの反応はまだ伝わってこない。しかしGoogleに2人の技術者をかすめ取られてその二人がChromeに携わっているとなれば、Mozilla財団が好意的であるわけはないと思われる。しかし角度を変えて見れば、MicrosoftのIEを攻撃する援軍と考えることもでき、誰も止めることのできないオープンブラウザへの流れを築くことに繋がると言うこともできる。
Google ChromeはMSに対する恐怖心の現れか?:ITpro
Tags: google, chrome, microsoft, firefox on 2008-09-05 -All Annotations (0) -About
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GoogleはChromeを紹介する記者会見で,「当社の成功にとって,Webブラウザ市場で大きなシェアを獲得することは必要条件でない」というメッセージを発信した。もちろん,Chromeをリリースした唯一の目的は,ほかのWebブラウザ・メーカーに発破をかけることだ。「Microsoft
Internet Explorer(IE)」や「Mozilla
Firefox」などのWebブラウザが改善され,Chromeのレベルに達すれば,Googleは恩恵を被る。Webブラウザの性能が上がるとGoogleのWebアプリケーションの操作性がよくなり,最終的にGoogleの増収につながる。 -
Chromeの背後には別の真意が隠されている。そのなかでも大きな部分を占めるのは,「Webアプリケーションは,従来型デスクトップ・アプリケーションと同等の機能を持ち,同様に『実体化』する」という概念を形成することである。そのためChromeは,競合Webブラウザが搭載している当たり前の機能の多くを備えていないにもかかわらず,「Gmail」「Google
Calendar」「Google
Apps」などあらゆるWebアプリケーションをWindowsのショートカットからアクセス可能なデスクトップ・アプリケーション風に変えられる。この機能の目的は,従来型アプリケーションとWebアプリケーションの境界を曖昧にすることなのだ。 -
Googleは記者会見の際,Microsoftに触れないよう細心の注意を払った。しかし,Chrome登場が1990年代中盤の「Netscape」時代に生まれた「WebブラウザはWindowsの代わりになる」という古い議論を再燃させることなど,Googleは百も承知だ。Webブラウザの自社開発を決めた一番の理由は,自社製Webアプリケーション用基盤を自分より大きなライバルの手に委ねておきたくない,というものだ。Googleは,インターネット検索だけの企業から出発し,インターネット検索,各種サービス,アプリケーションを提供する企業になりたいとしている。
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短期的には,Microsoft以外のWebブラウザ・メーカーの方がChromeに大きな脅威を感じる。例えば,米MozillaはFirefoxでIEから20%のWebブラウザ市場シェアを何とかもぎ取った。ところが,ChromeはFirefoxの技術を部分的に採用しており,Firefoxユーザーは間違いなくChromeを試してみようとするタイプの人々だ。こうした傾向は,IE利用者が大多数の一般的なWebブラウザ・ユーザーに当てはまらない。そのほかの「Opera」や米Appleの「Safari」といったユーザー数の少ないWebブラウザは,今と変わらず目立たないままだろう。大半のユーザーはChromeやFirefox,IEを使う。当然,一つだけ疑問が浮かぶ。市場シェアにどのような変化が起きるのだろうか。ChromeはFirefoxとIEのどちらからシェアを奪うだろうか。両方から奪うだろうか。
Google ChromeはMicrosoft追撃の最終兵器になるか (1/2) - ITmedia エンタープライズ
Tags: google, chrome, microsoft on 2008-09-05 -All Annotations (0) -About
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MicrosoftがWindowsとIEをPCに組み込み、ライバルのNovellやSun
Microsystems、そのほかのデスクトップの有力プレーヤーを次々と壊滅させてきたように、ChromeもGoogleのインターネットOSとして、MicrosoftをWebアプリケーション市場から追い落とす可能性は十分にある。IDCのアル・ヒルワ氏は、Chromeの登場でブラウザは初めてWebのオペレーティングシステムとして認知され、OSの領域であった隔離機能やセキュリティ機能を引き継ぐことになると指摘したうえで、次のように語る。
「これはグッドニュースだ。この製品には市場支配の拡大、深化を目論むGoogleの野心が見える。GoogleはAndroidでWebデバイスのOSを押さえ、いよいよ次はPCの攻略に本格的に乗り出す構えだ。Chromeはセキュリティに求められる機能を数多く提供するだろう。タブ型インタフェースは、このブラウザの革新性と独創性をよく示している」
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このブラウザはインターネット市場からMicrosoftをシャットアウトするきっかけになるかもしれない。それについては、TechCrunchのマイケル・アーリントン氏も同意する。
「Microsoftは反トラスト法違反の恐れがあるために検索エンジンさえ組み込めない肥大化したクローズドソースのブラウザに縛られている。一方、Gooogleは政府の干渉に煩わされることなく、自社の検索エンジンやほかのWebサービスをChrome上で自由にプッシュできる。Chromeはグーグルに追加的な収益をもたらすだけでなく、Microsoftフリーのコンピューティング・エクスペリエンスを切り拓くものとなるだろう」
Firefoxの検索ボタンを見れば分かるように、GoogleはMozillaに少なからぬ投資を行ってきたが、Forrester
Researchのアナリスト、シェリー・マックレイシュ氏は、GoogleがMicrosoftと戦うために独自のブラウザを必要としていた点を指摘し、次のように語る。「GoogleはMicrosoftを打ち負かすための何かを見つけつつある。基本的にユーザーや企業は、デスクトップの検索、ブラウジングツールに関して、Microsoftへの依存を少なくしたいと考えている。今やGoogleは、そうした人々の声に応えて、ツールやサービス、Webサーフィンへのアクセスを統合するワンストップショップを築くことが可能になった」
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おそらくMicrosoftは驚いているに違いない。しかし、Internet
Explorerのゼネラルマネジャー、ディーン・ハッチャモヴィッチ氏が2日発表した声明文を読むと、Microsoftは強面のポーカーフェースを装っているようにも見える。「ブラウザ市場の競争は激しいが、指先1つで必要なサービスを求めることができる点、柔軟にブラウザのカスタマイズが可能な点、ほかのいかなるブラウジング技術よりオンラインの個人情報を厳格に管理できる点などから、人々はInternet
Explorer 8を選択するだろう」人々がどのような理由でIE
8.0を選択するか今の時点では分からないが、わたしの知人の多くは、技術に精通していない人々も含め、もう何年も前からFirefoxを利用している。 -
MozillaのCEO、ジョン・リリー氏は、ブラウザ市場の競争を歓迎するとともに、GoogleがMozillaの後を追ってオープンソース・ブラウザを開発したことを賞賛し、ブログの中でこう述べている。
「Googleが仕掛けてきたことに特段の驚きはない――-彼らのビジネスはWebであり、彼らは物事がどうあるべきか常に明確なオピニオンを示してきたし、どうすれば物事がもっと良くなるかと賢い人々はいつも考えてきた。Chromeは彼らが考える重要なものに最適化されたブラウザになるだろう。この先どのように進化していくかが楽しみだ」
確かに新しいブラウザはとても興味深いが、Microsoftとの間でシェア争いを繰り広げるFirefoxにとっては、安閑とはしていられない状況だろう。後方からChromeが攻めてくれば、Mozillaは市場からはじき出されてしまう可能性もある。
MS、IE 8 β2をリリース - ITmedia News
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米Microsoftは8月27日、Internet Explorer 8(IE 8) β2をリリースした。Microsoftのサイトからダウンロードできる。英語版に加え、日本語、中国語(簡体字)、ドイツ語で提供されている。そのほかの言語についても近く公開する予定。Windows
Vista、Windows XP、Windows Server 2003、同2008版が用意されている。 -
β2ではタブ機能を強化。1度閉じたタブ(またはセッション)を再び開くことができる。また複数のWebページを閲覧するとき、タブグループ機能によってタブ同士を関連付け、関連タブのセットをグループとして閉じることが可能になった。関連するタブは色分けされるため、視覚的に簡単に識別できる。またLoosely-Coupled
<!--CAP-->
IE(LCIE)によって、タブからフレーム(アドレスバー、バックボタンなど)を分離したりタブを個別に分離することで、クラッシュの影響を最小限に抑えられるようにした。 -
「アクセラレータ」は、β1では「Activities」と呼ばれていた機能で、地図、Web
<!--CAP-->
検索、翻訳、メール、ブログ、その他の情報への迅速なアクセスを提供する。ページ上の単語やフレーズを選択状態にして、青いアクセラレータのアイコンをクリックするだけで、直接サービスの利用が可能。例えば、あるページに載っている住所の場所を知りたい場合、住所を選択状態にして、地図のアクセラレータをクリックすれば、その場所の地図がページを移動しないで表示される仕組み。 -
「Web
<!--CAP-->
Slice」は、オークションの出品、スポーツのスコア、エンターテイメント情報、天気予報など特定のコンテンツを購読して、常に最新情報をチェックできる機能。情報が更新されると、Favorites
BarのWeb Sliceが強調表示され、情報をプレビューできる。プレビューをクリックすると、当該サイトへと移動する。 -
検索ボックスの機能も向上した。検索語を入力するとリアルタイムで候補が表示されるほか、候補として画像も表示されるようになった。検索候補には選択した検索プロバイダーとユーザーの閲覧履歴が反映される。検索プロバイダーはユーザーが削除、無効化、有効化を管理できる。
<!--CAP-->
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セキュリティも強化されている。新しい「SmartScreenフィルター」により、フィッシングとマルウェアの対策を強化した。
<!--CAP-->
Microsoft、Mac用RDC最新版を正式公開 - ITmedia News
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RDC for Mac 2は、Windowsのリモートデスクトップ機能にMac OS Xからアクセスするためのツール。新バージョンでは、Windows上のコピー&ペーストのキーボードショートカットに、Mac OS Xのキーコマンドをそのまま使うことができる。Mac上で「Command + C」(コピー)したものは、RDCのWindows上で「Command + V」(ペースト)することが可能。
RDC for Mac 2は1年前から公開β版が提供されていた。Mac BUによれば、RDC for Mac 2はこれまでに75万回のβ版ダウンロードが行われ、フィードバック数は約500。その3割は未知の不具合で、既に修正したという。日本語版もある。
MS、Google Docs対抗サービス「Microsoft Equipt」を発表 - ITmedia News
Tags: googledocs, officelive, office, microsoft on 2008-07-03 -All Annotations (0) -About
in list: Zoho GoogleDocs Writely, Google Documents 2
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Microsoft Equiptは当初、コードネーム「Albany」として開発された製品。Microsoft Office HomeとStudent 2007ユーザーを対象としており、Word、Excel、PowerPoint、OneNoteを含むOfficeアプリケーションに加え、セキュリティ・PC管理サービスのWindows Live OneCare、Live MailやLive Messengerを含むWindows Liveツール、専用のオンラインワークスペースに文書を保存し、友人やクラスメート間で共有可能なサービス「Office Live Workspace」を含む。サブスクリプション期間中にOfficeやLive OneCareの新バージョンがリリースされると、Microsoft Equiptユーザーは自動的にアップグレードできる。
山田祥平のRe:config.sys:Microsoftは、もうPCの夢を見せてはくれないのか
Tags: 山田祥平, microsoft, xga, digitaltv on 2008-07-01 -All Annotations (0) -About
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でも、このビューアが、そのすべてを台無しにしている。
PCが優れているのは、比較的大きな画面と、高い解像度、そして、そのディスプレイとプロセッサの処理能力を生かしたリッチな表現やユーザー体験の実現だ。その一方で、XGAに満たないような低い解像度のUMPCなどもある。このビューアは、どちらのニーズにも応えることはできない。汎用性が皆無である。
どうしてこんな仕様のまま、サービスインしてしまったのか、理解に苦しむ。こうしたことに、関係者全員、誰も疑問を感じないままで、プロジェクトが進んでしまったのであれば、マイクロソフトは本気で危ない。何か、ビジネス的にわれわれの知らない深い大人事情があるのだと信じたい。それはそれでユーザー不在のサービスとして、消えていくだけのことだが、それでは、あまりにももったいない試みに思えるのだ。
まもなく常勤会長を退任--ビル・ゲイツ氏の発言を振り返る:ニュース - CNET Japan
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「われわれは不意を突かれることがある。例えば、インターネットが登場した時、われわれの(インターネットに対する)優先順位は5番目か6番目だった。ある人からインターネットの話題を持ちかけられた際、私は『(インターネットの)スペルが分からない』などといいつつも『しかし、ウォッチしてゆくつもりだから大丈夫だ』と言っておいた。しかし、私の認識は甘かった。ある時、インターネットがわれわれの戦略における認識を上回る速さで発展し、われわれが想像していたよりもはるかに深い現象になっていることに気付いた」
B・ゲイツ氏はIT業界のヘンリー・フォード--評価と功績を考える:スペシャルレポート - CNET Japan
Tags: billgates, ford, microsoft, history on 2008-06-29 -All Annotations (0) -About
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調査会社Directions on Microsoftの共同創業者であるRob Horwitz氏は、Gates氏を自動車製造業のパイオニアでありFord Motorの創設者であるHenry Ford氏と比較している。
Horwitz氏は、「Gates氏は、ほとんどの人が知らなかった難解なテクノロジを取り上げ、多くの人とって身近で手の届くものに仕立てるためには、どの様にして作り直し、拡張し、パッケージ化してマーケティングを行えばよいか見いだした」と述べ、「Henry Ford氏が自動車を発明したわけではないように、Gates氏もコンピュータを発明したわけではないものの、この2人に共通する才能は、製品を普及させる方法を見つけ出したということにある」と付け加えた。
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Gates氏がどう評されるかに関してFoley氏は、多くの人が、「パーソナルコンピューティング分野の波に乗れるような適切な場所に、適切なタイミングで居合わせた、攻撃的な競争者」として思い出すだろうと述べている。
その一方で同氏は、「市場を独占している地位を利用して多くの不正行為を行いながらも逃げおおせた、情け容赦ない競争者」として思い出す人もいるかもしれないとも述べている。
ビルゲイツ本人がマイクロソフトに苦情、Windowsの使い難さはどうにかなりませんか? - Technobahn
Tags: ビルゲイツ, windows, microsoft on 2008-06-28 -All Annotations (0) -About
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結局、ゲイツ会長はMoviemakerをダウンロードすることは諦め、今度はDigital Plus Puckのダウンロードに挑戦する。
ところが、今度はダウンロードを実行するためには複数の項目に渡って個人情報を入力することを求められる始末。入力内容にミスがあると再入力を求められるという作業を繰り返したが、最初にMoviemakerをダウンロードしようと試みてから1時間が経過したのにも関わらず、なにも仕事が進んでいないということに気づいたゲイツ会長は、これまでの顛末を詳細にメールに書き連ねて、Windows開発の最高責任者に送ることで改善を求めることにした。
メールの最後には今後も気づいた点があればどんどんフィードバックしていくつもりだと結んでいる!
このメールの真偽に関してシアトル・ポスト紙が、ゲイツ会長本人に確認の問い合わせをしたところ、ゲイツ会長は、この手紙が本物かどうか答える代わりに「こうしたメールを書かなかった日はなかった、こういうふうに開発部門に対してフィードバックを入れるのが自分自身の仕事だと考えていた」と答えたという。
Microsoft、仮想化技術「Windows Server 2008 Hyper-V」正式リリース - ITmedia News
Tags: virtualpc, hyper-v, microsoft on 2008-06-27 -All Annotations (0) -About
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Hyper-Vは、ハード上で直接仮想化レイヤーを動作させるハイパーバイザー型の仮想化技術で、「Windows Server 2008」の一部エディションに搭載されている。同OSが2月に発売されたときには、Hyper-Vはまだβ版だった。
顧客はWindows Server 2008 Hyper-Vの正式版をWebサイトからダウンロードできる。7月8日からはWindows Update経由の配布も始まる。
Intel、Windows Vistaの全社的導入は見送り - ITmedia News
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大企業のVista利用動向についてEndpoint Technologies Associatesのアナリスト、ロジャー・ケイ氏は「全社的にVistaを採用する動きはほとんどない。Vistaを見て『ハードウェアとソフトウェアをまとめて捨てようとは思わない』ということになる」と解説する。
Windows Vistaを利用するためには、場合によってはコンピュータハードウェアのアップグレードに多額の経費が掛かる。Vistaを円滑に動作させるためには大容量メモリが必要になるなどの条件があるからだ。
Intelは世界で約8万人の従業員を抱え、PCの頭脳に当たるマイクロプロセッサ製造のための数十億ドル規模の工場を十数カ所運営している。
IntelとMicrosoftの両社が握っている世界のパーソナルコンピュータ業界におけるシェアは約80%以上。
IntelがVistaの全社的導入見送りを決めたというニュースは、英テクノロジー情報サイトのInquirerとNew York Times紙が先に報じた。
国内市場を席けんするか:iPhoneは恐れるに足りず? 対抗陣営に強気の声 - ITmedia エンタープライズ
Tags: iphone, docomo, e-mobile, microsoft on 2008-06-24 -All Annotations (0) -About
in list: Smart Phone
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iPhoneは、タッチスクリーン式のユーザインタフェースやマルチメディアプレーヤー、スタイリッシュなデザインが評価され、全世界で約600万台を販売しているという。Appleは各国ごとにシェアトップクラスの携帯電話キャリアと提携。Phone登場を契機に、携帯電話キャリアの多くが世界的にはなじみの薄いデータ通信定額を自社サービスとして導入するなど、iPhoneは端末の特徴ばかりではなく、携帯電話のビジネスモデルにも大きな影響を与えたとされる。
<!--CAP-->
ソフトバンクモバイルが7月11日に発売する「iPhone 3G」
<!--CAPEND-->一方、国内市場ではiPhoneなどに見られるような機能は、既に多くの端末が標準機能として採用している。ソフトバンクモバイルが6月23日に発表した端末販売価格は、8Gバイトモデルが24回分割払いで2万3040円となっており、一般的な携帯電話端末の販売価格に比べて大きな差が生まれているわけではない。
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高機能携帯電話のスマートフォン市場を見ると、iPhoneは発売かわずか1年で世界シェア3位に急浮上し、北米市場では2位となった。しかし11億台強といわれる携帯電話全体の市場でみると、約600万台を販売したiPhoneのシェアは0.5%ほどになる。
こうした販売台数の動向から、業界関係者の間にはiPhoneが市場で騒がれるほどの影響を実際に与えているわけではないと指摘する声が少なくないようだ。iPhoneを国内で待ち受けるライバル陣営には、iPhone発売が国内市場に与える影響について疑問を呈する声が上がっている。
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国内ではiPhone獲得に最も熱心だとみられたNTTドコモは、ソフトバンクモバイルが発売するとの報道を受けて「販売の可能性を継続して検討する」とコメントした。だが、6月23日に記者会見した山田隆持新社長は、詳細は明らかにできないとしながらも「若年層には魅力的かもしれないが、動向を注視したい。PRADAフォンやSH906iなど、(タッチスクリーンのような)iPhoneの特徴を持つ端末をすでにわれわれも持っている」とコメントした。
さらに同社は、北米のスマートフォン市場でシェア1位の「BlackBerry」を個人向けに販売することも検討している。
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旧来の通信環境(GSM)に即した初代phoneに比べ、iPhone 3Gは携帯電話の標準サービスになりつつある高速データ通信やGPS、オープンなソフトウェア環境へ最初から適応しているといえるだろう。機能面の進化を考慮すると、ライバル陣営の予想に反してiPhoneの発売は国内の携帯電話市場に大きなインパクトを与える可能性が十分にあると言えそうだ。
「iPhoneには総合力で対抗する」、MSがモバイル戦略を説明:ITpro
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WM6.1を最初に搭載予定のスマートフォンは、ウィルコムが6月27日に発売する「WILLCOM
03」。「順調に行けば年内にさらに3~4機種が発売になる」(梅田本部長)。マイクロソフトが提供するサーバー・ソフト「System Center Mobile
Device Manager 2008」(SCMDM)と組み合わせることで、セキュリティ機能と管理機能を拡張できる。具体的には、端末のインベントリ情報の収集、ソフトウエアの自動配布や利用制御、スマートフォンのActive
Directoryドメインへの参加、カメラなどハードウエアの利用制限、インターネットVPNの利用といった機能を追加する。「これまで企業でスマートフォンを利用する際、管理とセキュリティが課題になることが多かった」(ビジネス&マーケティング担当執行役常務の佐分利ユージン氏)というニーズに応えたものだ。 -
マイクロソフトはWM6.1とSCMDMを企業に売り込み、「現在Windows
Mobile端末の10%が法人契約だが、この比率をもっと増やしたい」(梅田本部長)という。法人営業のパートナー企業として、通信事業者ではウィルコムとソフトバンクモバイル、システムインテグレータでは日本総研ソリューションズと三井情報を紹介した。製薬大手のファイザーが、WM6.1を搭載したスマートフォンの国内初の法人ユーザーになることも明らかにした。説明会に登場した同社WTIプログラム&プロジェクトマネージメント部の福崎巧部長は「製薬業はセキュリティに厳しい。導入に当たってはWM6.1の端末管理機能を評価した。2008年度後半に導入する」とWM6.1を選択した決め手を語った。
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Googleが無料のAndroidをリリースし、NokiaがSymbianを買収して、Symbian OSを無料化する中で、Microsoftの高いライセンス料への圧力は2008年に入ってから高まっている。
バルマー氏は、Windows Mobileに今後もライセンス料を課すのかとの質問に対し、「そうする」と答えた。「順調にいっており、われわれは自分たちがやっていることの価値を信じている」
「もしももうけが出ないのなら、なぜGoogleとNokiaは多額の資金を投じて素晴らしい成果を上げようとしているのだろうか。興味深い疑問だ。ほとんどのキャリアや通信会社はGoogleに対して懐疑的だと思う」(同氏)
Googleは携帯電話でのWebサーフィンや、同社の電子メールや検索などのサービスの利用を促進して、広告収入を得ようとしている。
「Nokiaの場合、同社は本当にオープンソース化するのだろうか。それとも実際はSymbianを自分のOSにするのだろうか。成り行きを見守る必要がある」とバルマー氏は取材に応えて語った。
スマートフォンOS市場におけるMicrosoftのシェアは、勢力拡大を目指した取り組みにもかかわらず、この数年10%程度にとどまっている。
Strategy Analyticsによると、Microsoftは携帯端末1台当たり8~15ドルのライセンス料を課している。
「端末メーカーはNokiaに、キャリアはGoogleに対して懐疑的だ。実際にライセンス料を課すことで、人々には当社の狙いが正確に分かると思う」とバルマー氏は言う。
同氏は、一部