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Toshiro Shimura's Library tagged itunesstore   View Popular

12 Jan 09

Macworldの基調講演を振り返って 元麻布春男の週刊PCホットライン

  • 最後に発表されたのがiTunes Storeに関するアップデートだ。その要点は、これまで0.99ドルの統一価格だったiTunes Storeの販売楽曲を、4月1日から0.69ドル、0.99ドル、1.29ドルの3本立てにすること、その代わりというのもなんだが、SONY BMG、EMI、UNIVERSAL、Warnerの4大メジャーレーベル、引き続いて独立系レーベルも、DRMフリーのiTunes Plusフォーマットで楽曲を提供することだ。シラー上席副社長は1.29ドルを受け入れる代わりにDRMフリーにする、といった表現は用いなかったが。

     こちらの新聞等では、このニュースをトップ記事にするものが圧倒的。影響の大きさという点で、まぁそうなんだろうとは思う。が、楽曲あたり2ドル以上を支払い、しかも4大メジャーレーベルが顔を揃えないiTunes Storeの国からきた者としては、どう反応してよいやら、というのが正直なところだ。
    - toshiro on 2009-01-12
  • 最後は米国最高のヴォーカリストの1人と称されるトニー・ベネット氏(御齢82歳! )が紹介され、締めくくりに「I Left My Heart in San Francisco」を歌った。今回がサンフランシスコのMacworldへの出展が最後となることを意識しての選曲だと思うが、ちょっと複雑な気分になる演出ではあった。 - toshiro on 2009-01-12
  • 新しいバッテリのもう1つの特徴は、1,000回程度の充電サイクルに耐えられることだ。1台のPCのライフサイクルにおいて必要となるバッテリの数が削減されるわけで、環境に優しいということは言えるだろう。これを実現するためにMacBook Proではセルごとに最適な充電電圧に制御するAdaptive Chargingを採用したとしている。


     1,000回程度の繰り返し充電に耐えるバッテリというと、昨年12月にHPが採用すると発表したBoston PowerのSonataが知られる。が、Sonataで謳われた短時間での充電や安全性についてAppleが触れなかったことを見ると、別のテクノロジーなのだろう(セル形状も若干異なるように見える)。

  • 最後に発表されたのがiTunes Storeに関するアップデートだ。その要点は、これまで0.99ドルの統一価格だったiTunes Storeの販売楽曲を、4月1日から0.69ドル、0.99ドル、1.29ドルの3本立てにすること、その代わりというのもなんだが、SONY BMG、EMI、UNIVERSAL、Warnerの4大メジャーレーベル、引き続いて独立系レーベルも、DRMフリーのiTunes Plusフォーマットで楽曲を提供することだ。シラー上席副社長は1.29ドルを受け入れる代わりにDRMフリーにする、といった表現は用いなかったが。


     こちらの新聞等では、このニュースをトップ記事にするものが圧倒的。影響の大きさという点で、まぁそうなんだろうとは思う。が、楽曲あたり2ドル以上を支払い、しかも4大メジャーレーベルが顔を揃えないiTunes Storeの国からきた者としては、どう反応してよいやら、というのが正直なところだ。

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10 Jun 08

「iPhone 3G」になっても音楽ダウンロードはWi-Fiで--製品ページで明らかに:モバイルチャンネル - CNET Japan

  • AppleのiPhone
    3Gに関するページ
    によると、モバイル版iTunes音楽ストアは、今後もiPhoneのWi-Fi接続にのみ対応し、新しい3G機能は活用しないという。コンピュータを介さずに無線ネットワーク経由で音楽を購入できるiTunes
    Storeを(「iTunes Wi-Fi
    Store」と呼ばれる)、今後も完全なるWi-Fiサービスとして維持するというAppleの方針には、さほど大きな衝撃はないだろう。しかし、Appleはユーザーにより多くの音楽購入手段を提供する好機を逸したように思われる。
  • Napster
    Mobile
    やRhapsodyなどのサービスでは、すでに多くのiPhoneの競合製品向けに、3Gネットワークで音楽をダウンロードできるサービスを提供している。それにも関わらずAppleが3Gサービスの提供に踏み切らないのは、恐らく各楽曲の売り上げをAT&Tと分け合いたくないからだろう。
27 Feb 08

iTunes Store、楽曲販売で米国2位に - ITmedia News

  • 米Appleは2月26日、iTunes Storeが米国第2位の音楽小売業者になったことを明らかにした。米調査会社NPD Groupの最新データによるもので、2007年の楽曲販売数で、米Wal-Martに次ぐ2位となった。
  • Appleは、iTunes Storeの顧客数が5000万人を超えたことも発表。これまでに販売した楽曲は40億曲以上に達し、中でも2007年のクリスマス当日には、2000万曲を販売したという。
13 Feb 08

Apple TV、映画レンタル対応のアップデート開始 - ITmedia News

  • 新バージョンのApple TVは、iTunes Store USの映画レンタルに対応。米国のアカウントがあれば、映画のレンタルをSD、HDの両方で、Apple TV単独で利用できる。
  • 新機能として、Flickrと.Mac Webギャラリーに投稿した自分の写真がスライドショウ再生できるようになった。Flickrアカウント名を入れれば、自分以外の投稿者による写真も再生できる。
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19 Jan 08

津田大介が見た、Macworld基調講演──見所はネットの映画配信だ!

  • 4つ目は、ネットワークメディアプレーヤーApple TV」のアップデートだ。スティーブ・ジョブズCEOは基調講演にて、Apple TV型の家電用セットトップボックスがどこも成功していないに触れ、スタンドアローンで利用できるセットトップボックスの重要性をアピール。これまでパソコンからコンテンツを転送して使う必要があったApple TVを、スタンドアローンで利用できるようにバージョンアップした
  • 新サービスのiTunes Movie RentalsがApple TV経由で利用できるのはもちろん、Podcastのダウンロードや、iTunes Storeで売られている音楽や動画の購入も可能。ネットの写真共有サービスとして人気の高い「flickr」やアップルの統合インターネットサービスである「.Mac」にアップロードした写真も見られるようになった。また、従来通り、YouTubeもAppleTVから直接視聴することができる。
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津田大介が見た、Macworld基調講演──見所はネットの映画配信だ!

  • 3つめに発表されたのは「噂」通りのiTunes Storeを利用した映画のレンタルサービスだった。ユーザーに提供されるカタログは、Touchstone、Miramax、MGM、New Line、Lions gate、Fox、WarnerBrothers、Disney、Paramount、Universal、Sonyといった主要な映画会社をほとんど抑えており、サービス開始時から1000以上のムービーをレンタル可能という。DVDのリリースから30日後からiTSで借りられるようになっている。
  • 気になる価格だが、旧作は1本2.99ドル。新作は3.99ドルだそうだ。DVDレンタルとほぼ同じ水準と理解すればいいだろう。



     iTunes Movie Rentalsは本日からスタートし、当初は米国のみのサービスとなる。だが、今年の終わり頃にはほかの国でもサービスが始まるという。日本での具体的な開始時期やカタログなどは不明だが、手軽な動画配信のインフラとして定着することで、既存のDVDレンタルビジネスや動画投稿サイトなどへの影響もあるかもしれない。

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17 Jan 08

MacWorld Expo 2008の真打ちはApple TVだった:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

  • 「500GBのHDDがあれば映画が300-400本ぐらい入る」といいましたが、とはいえ、160GBを超えるデータはApple TVには入りきらないし、その160GBすら音楽や写真で埋め尽くされているのでほとんど動画用に残されていません。何より、自分の所有物だからという理由だけで二度と見ないかも知れない大量の動画データを死蔵させ、バックアップを取ったりするのも高くつくし手間もかかるしバカらしい。


    ところが、iTunesのレンタルは、視聴が終わったらデータファイルが消えます。消えてくれます、といった方がいいかも知れません。これが自分の所有データだったら踏ん切りがつかずにダラダラと保管し続けてしまうと思うのですが、不思議と、レンタルだと思えばサッパリいさぎよく消えてくれるほうが嬉しいよな、と感じたのです。もしまた見たくなったら、もう一回払って見ても計6ドルだし、平均で二回は見ないであろうDVDを6ドルで買うのに比べてもまだ得だよな、と割り切れるぐらいの感覚です。

  • 世間ではBlu-RayだのHD DVDだのが騒がれていますが、もはやコンテンツの配布手段としての物理メディアそのものが終焉を迎えつつあって、実はリビングルームでもネットとHDDが勝者になるんじゃないの?ということです。


    ハイデフなテレビを購入した方、なかでも写真好きな方、ぜひApple TVをお試しください。ほんとに素晴らしい未来が開けてきたなぁ、と実感すること請け合いです。

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アップルの「iTunes Movie Rentals」--競合への影響はいかに:スペシャルレポート - CNET Japan

  • Appleのサービスでユーザーが不満に思う可能性の高いのが、視聴期限だ。だがMcQuivey氏によると、これはAppleの責任ではないという。



     視聴に期限が設けられているのは、映画会社がつけた条件によるもので、映画会社は消費者のハードディスクにあまり長く映画が保存されるのを好まないためだと、McQuivey氏は説明する。

  • 「映画会社が懸念しているのは、これによって人々がWal-Martなどの小売店でDVDを買わなくなるのではないかということだ。DVD市場の売り上げ規模は、年間230億ドルに達する。これは劇場の興行収入の2倍の額だ。映画会社はできるかぎりこれを脅かしたくないのだ。少なくとも今のところは」と、McQuivey氏は述べた。
16 Jan 08

【Macworld】Apple TVは,パソコン不要でオンライン映画をレンタルができ,iPhone/iPod touchのソフトウエアの大型アップグレードが登場 - デジタル家電 - Tech-On!

  • 今までApple TVを利用する際にはパソコンも同時に動作させる必要があったが,2008年1月末までに提供するソフトウエアを導入すると,パソコンを経由しなくても直接Apple TVを操作してiTunes Movie Rentalsで映画をレンタルできる(発表資料)。
16 Nov 07

元麻布春男の週刊PCホットライン

  • 現在、わが国で配信されている音楽データの大半は、DRMという名のプロテクションが施されている。DRM付きの音楽データをいつまで利用できるかは、プラットフォームの寿命に依存し、必ずしもユーザーの思い通りにはならない。



     今回、Windows Vistaへの移行に伴い、筆者はiTunesのライブラリを新しい環境へと移行させた。筆者のライブラリのうち、DRMについたデータは14,000曲中の80曲程度(iTunes Storeエクスクルーシブのコンテンツが大半)だが、これらDRM付きのデータも問題なくVistaで利用できている。しかし、CDのように25年後に、これらDRM付きのデータを再生することは可能だろうか。



  • MP3やAACがそう簡単に再生不可能になるとは思えないが、万が一CODECが陳腐化しても、DRMがなければトランスコードしながら、予期しうる将来にわたって再生し続けることが可能だろう。だがDRM付きのデータではそうはいかない。DRMのついたデータをコンバートすることは事実上できないし、現在のDRMをサポートしたプラットフォームの寿命がそれだけ続くとも思えない。



     DRMが付与されることで、コンテンツは時間の淘汰を受ける資格を失う。それは作品が消費される商品に成り下がってしまうことではないか。極端に言えば、筆者はそう思っている。

30 Oct 07

NBC、アップルにiPod売り上げの一部を要求--Variety報道:ニュース - CNET Japan

  • しかし、Zucker氏は、本当にAppleに対してiPod売り上げの一部を求めたのだろうか。そして、その理由としてNBCのコンテンツで大儲けしたことをあげたのだろうか。





     どこから始めればよいかわからないが、まず、Varietyが報道したコメントの中でZucker氏は契約していた1年間にNBCはiTunesから1500万ドルしか得ていないと述べている。「1年間」がいつからいつまでかは不明だが、親会社General Electricの年次報告書によるとNBCの2006年の売り上げは160億ドル。iTunesでの販売からうる金額を3倍したとしても、同年の売り上げのわずか0.3%にしかならない。これに対して、テーマパーク事業の売り上げは1億ドルである。

16 Oct 07

[WSJ] Apple、DRMフリー楽曲を値下げ - ITmedia News

  • iTunes Plusの楽曲は、当初はプレミアム価格が付いており、以前から提供されているDRM付き楽曲の標準価格99セントより30%高かった。「iTunes Plusへの顧客の人気は非常に高い。もっと手ごろな価格にする」とジョブズ氏は語った。


     今回の値下げの前には、AmazonがAppleよりも幅広いレコード会社のDRMフリー楽曲の販売を始めている。89セントで売られている楽曲もある。Wal-Martのオンラインストアで売られている楽曲はほとんど1曲94セントだ。いずれも今のところ、米国第3位の音楽小売業者となったiTunes Storeのシェアを大きく切り崩すには至っていない。

17 Sep 07

News Corp.、Appleとの交渉難航を予想 - ITmedia News

  • チャーニン氏によると、News Corp.は現在、iTunesでの販売向けに一部のテレビ番組をライセンスしているが、映画は配信していない。この件に近い筋がReutersに語ったところでは、News Corp.のAppleとの契約更新交渉がすぐにもまとまる状況ではなさそうだ。


     米NBC Universalは8月、両社の交渉はまだ続いているものの、iTunesでのテレビ番組配信契約を更新するつもりはないと表明した。Appleにとっては今後、iTunes Storeで販売する番組や映画を豊富にそろえることが難しくなるだろうとアナリストは予想している。

10 Sep 07

アップル、テレビ局にiTunes Storeでの値下げを要求か--米報道:ニュース - CNET Japan

  • Appleは、NBC Universalが同社に販売価格の値上げを求めた上で、長期契約を打ち切ったとしてNBCを非難した。仮にAppleがNBCの要求を受け入れれば、Appleは顧客に対し、テレビ番組1本当たり4.99ドルを請求せざるを得なくなる。NBCは値上げ要求と契約打ち切りとの関連を否定した上で、同社はiTunes上で販売する製品について、より柔軟な価格設定を認めてもらいたいだけだと主張した。



     現在、モバイルビデオに関しては、Appleが最大のシェアを握っている。同社がこれまでに販売してきたテレビ番組の累積本数は95万本に達しており、現在も500種類以上の番組を販売している。しかし、Appleは、同社自身がiTunesに番組を供給している企業と競合関係になりつつあることに徐々に気付き始めている。

04 Sep 07

新型iPodでライバル引き離しを狙うApple - ITmedia News

  • iTunes Storeにビデオコンテンツを最も多く供給してきたNBC Universalは先週、同社の番組をiTunes
    Storeで販売する契約を更新しないことを発表した。iTunes
    Storeがビデオの価格設定とパッケージングをより柔軟に行うことを求めたが、受け入れられなかったためとしている。


     「Appleは不意打ちを食らった。NBCに続いてたもとを分かつ企業が出てくるかもしれない。だが、パートナーが離れるのは必然的だった。Appleが価格決定権を一方的に握っているからだ」とThinkEquity
    Partnersのアナリスト、ダレン・アフタヒ氏は語る。


     Universalの音楽部門も今年、iTunes Storeで楽曲を販売する長期契約を更新しないことを明らかにし、ほかのサービスと独占的契約を結ぶ可能性を確保している。


     また、iTunes Storeは競争激化に直面している。例えば、Wal-Martが先月、コピープロテクトなしの音楽ダウンロード販売を開始したほか、Amazon.comも今月、音楽ダウンロードストアの立ち上げを予定しており、MTV
    NetworksとRealNetworksはオンライン音楽事業の統合を進めている


     「デジタル音楽販売を手掛ける企業はいくらでもある。NBCはWal-Martに、『有利な価格プランを用意してくれれば、あなた方にだけコンテンツを供給する」と話を持ち掛けることができる。今後もiTunesがデジタルメディアの巨大ストアとして君臨する、というのが大方の予想だが、わたしとしては、そうなるという確信は持てない」とアフタヒ氏は語る。


     カセットテーププレーヤーのウォークマンで携帯オーディオ市場を牛耳っていた日本のエレクトロニクス大手ソニーも、新しいデジタルビデオプレーヤーで巻き返しを狙っており、音楽・ビデオダウンロードサービスに目を向けていると報じられている

Amazon.com、9月にiTunes Storeに対抗の音楽サービス開始へ - ITmedia News

  • Amazon.comは9月半ばを暫定目標として音楽サービスを立ち上げる計画だ。New York
    Postのオンライン版が状況に詳しい筋の話として8月31日に報じた。


     AmazonのストアではMP3形式で楽曲を販売し、Appleが運営するiTunes Storeの代替をコンシューマー向けに提供する。


     Amazonはこの春、デジタル音楽ストアを年内に立ち上げると表明していた

[WSJ] ソニー、ビデオダウンロード市場でAppleに対抗 (2/2) - ITmedia News

  • 、「映画制作会社などのコンテンツ企業はデジタル音楽市場を独占したAppleを警戒しているため、別の企業、特に自らも映画制作会社を所有し、彼らの懸念を理解してくれるような企業との提携を選ぶ可能性が高い」という点だ。先週には、Appleと同社にテレビ番組を提供している大手サプライヤーの1社であるGeneral
    Electric傘下のNBC
    Universalとの間で、テレビ番組の価格などをめぐり交渉が折り合わず、結局Appleは今月から始まるNBCの次回シーズンの番組の販売を打ち切ることを決定している。


     「われわれは何年も前から、こうした新種のコンテンツをすべて消費者に望まれる形で製品化できる企業があるとすれば、それはソニーだと指摘してきた」とParks
    Associatesのシェルフ氏は語っている。


     ビデオダウンロード市場への参入は、ストリンガー氏にとって重要なテストとなるだろう。同氏はこれまでソニーのコスト削減を成功させてきたが、次は新たな成長分野を見つける手腕を証明しなければならない。ウォークマンでiPodを打ち負かすのに失敗して以来、ソニーは新たなイノベーションの基礎となるような新製品を提供すべく懸命に取り組んでいる。

[WSJ] ソニー、ビデオダウンロード市場でAppleに対抗 (1/2) - ITmedia News

  • ここ数年組織再編に取り組んできたソニーだが、同社は既にこの方向への移行を進めている。現に同社は先週、米国市場向けのウォークマンを発表したが、このウォークマンでは初めて、音楽を聴くほかに、映画の予告編やミュージックビデオを再生できるようになっている。また同社は音楽ダウンロードサービスConnectを段階的に打ち切る方針も発表しており、最新のウォークマンにはMicrosoftのWindows
    Mediaソフトウェアを採用している。これは、ソニーが少なくとも今のところは音楽市場でAppleを負かすことをあきらめている証拠と言えるだろう。


     ソニーは今年初め、同社のテレビでインターネットコンテンツをダウンロードできるようにするためのモジュールを米国向けに発表している。同社は日本でも同様のデバイスを今秋発表する予定で、コンシューマーは多数のインターネットサービスからビデオをダウンロードできることになる。またソニーのプレイステーション部門は先月、欧州向けにPS3とPSPの新機能を発表している。これにより、ユーザーは自分のPS3にテレビ番組を録画したり、それをPSPに転送したりできるようになるという。


     だが同社は、この市場において幾つか大きな問題に直面している。まず同社は、Appleだけでなく世界規模の最強のライバル各社との競争を強いられることになる。現に、Microsoftは既に自社のXbox
    360をビデオダウンロードに使えるようにするための取り組みを進めている。そして、インターネット企業のほか、テレビ局や映画制作会社、CATV会社、携帯事業者など各社がこの市場の分け前を狙っている。

12 Jul 07

ユニバーサル・ミュージック、「iTunes」での楽曲販売事業から撤退か:アップルセンター - CNET Japan

  • Universalは楽曲1トラック当たりの販売金額を引き上げるよう強く要請してきたが、Appleは99セントという従来の価格を据え置く意向をはっきりと表明している。iTunesに非Apple製メディアプレーヤーとの互換性がない点も、両社間の不和を助長していると考えられる。



     Universalは、グウェン・ステファニーや50セント、マライア・キャリー、U2、カニエ・ウェストなどの大物アーティストを抱えると同時に、Def Jam Recordings、Geffen Records、Interscope Records、Mercury Records、Polydor Records、A&M Recordsといったサブレーベルも多数所有している。

03 Jul 07

Japan.internet.com E-コマース - UMG と Apple の楽曲販売契約の行方は如何に

  • そこで問題になるのが、有利な条件とは何かということだ。市場調査会社の NPD Group によると、現在デジタル音楽販売の76%を iTunes Store が占めるという。同じく市場調査会社
    Gartner の調査ディレクタ Van Baker 氏は、そのために UMG には選択の余地がなくなってしまっていると指摘する。

    Baker
    氏は取材に応じて、次のように述べた。「これは交渉だ。誰もが、契約において譲り合いのために何ができるのか、少し考えてみる姿勢を見せなければならない。UMG
    がしようとしているのはそうしたことで、好条件を得るための駆け引きに違いない。Apple は、UMG が (RealNetworks)
    の『Rhapsody』とでも、あるいは Napster とでも契約を結べることを知っている。しかしそれらの楽曲販売数は、iTunes Store
    を通じた販売数に比べて20%がせいぜいだろう。これは、腹立ち紛れに椅子を蹴れば、自ら損をするような話だ」
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