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Adobeソフトに欠陥、映画の無料ダウンロードが可能に - ITmedia News
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この問題は、オンラインビデオコンテンツを、Napster時代に音楽業界を苦しめていた違法コピーの横行にさらすものだ。また膨大な数の視聴者から利益を得ようとする小売業者、映画会社、テレビネットワークの取り組みを台無しにしている。
「Adobeの設計の根本的な欠陥だ。間抜けな設計になっている」とセキュリティ研究者で英British Telecom(BT)のCTO(最高技術責任者)でもあるブルース・シュナイアー氏は語る。
このセキュリティホールは、Webに接続したコンピュータのほとんどにインストールされているAdobe製プレーヤーに接続するFlashビデオサーバに存在する。 - toshiro on 2008-09-29 -
Replay Media Catcherの無料デモ版を使えば、録画されているあらゆるビデオの75%、YouTubeビデオの100%を誰でも視聴できる。39ドルの製品版を使えば、すべてのビデオを視聴可能だ。
あるWebサイト(www.tvadfree.com)では、このソフトを使う手順を1つ1つ説明している。
Adobeソフトを使ったAmazonのVideo On Demandでは、映画とテレビ番組の最初の2分間を無料で視聴できる。映画を24時間レンタルするには3.99ドル、ダウンロード購入するには最高で14.99ドル掛かる。
Amazonはこの無料プレビューの間に、映画全体のストリーミングを始める――たとえ最初の2分が経過した時点で、Webブラウザ上でビデオが停止されても。ユーザーが料金を払った後でビデオの残りの部分を見られるようにするためだ。
「以前からあるトレードオフだ。一方は利便性、もう一方はセキュリティ」と米Gartnerのアナリスト、レイ・バルデス氏は言う。
だが、ユーザーがお金を払っていなくても、映画のストリーミングはブラウザではなくストリームキャプチャソフトに送信される。
Video On Demandは、映画やテレビ番組のパッケージ販売の減少と、ネット上で視聴、保存できるデジタルコンテンツへの需要増に対するAmazonの解だ。 - toshiro on 2008-09-29 -
Amazonとは異なり、Hulu.com、NBC.com、CBS.comはビデオを無料で提供しているが、番組の合間にCMが入る。だがストリームキャプチャソフトはCMと番組を2つのフォルダに分けるため、広告抜きの番組を保存できる。
米News Corp.傘下のFox Networkと米General Electric傘下のNBC Universalの合弁であるHulu.comは、動画共有サイトYouTubeへの大手テレビネットワークの対抗策だ。YouTubeには多くのユーザーが、テレビ番組などメディア企業のコンテンツをアップロードするようになっている。
テレビ局は、拡大するネット視聴者から新たな広告収入を得ようと、先を争って自社サイトにビデオを掲載したが、Webで番組を流すときの最適なCMの見せ方に苦労している。
オンラインビデオブームを巻き起こし、2006年11月に米Googleに16億5000万ドルで買収されたYouTubeも、ユーザーが急速に増え続けているにもかかわらず、その人気を収益に変えるのに苦戦している。 - toshiro on 2008-09-29 -
ビジネスモデルを破壊するか
このセキュリティホールの解決策の1つとして、デジタル権利管理(DRM)システムを使うことが考えられる。Widevine Technologiesというシアトルの企業には、Flashを使ったオンラインビデオを暗号化するDRMシステムがある。
「ここで根本的な問題は、Adobe側に技術がなく、このビジネスモデルを維持できないということだ」とWidevineのブライアン・ベイカーCEOは指摘する。
同氏は、コンテンツ保護の欠如は、Webビデオに今日用いられているすべてのビジネスモデルを脅かすと主張する。
iTunes Storeで映画とテレビ番組を販売する米Appleは、独自のDRM技術「FairPlay」を使っているが、これはiTunes Storeで購入したビデオにのみ有効だ。
米Forrester Researchのアナリスト、ジェームズ・マクベイ氏は、ビデオストリーミングキャプチャ技術が、テレビ局がオンラインビデオに利用している広告収入ビジネスモデルを完全に頓挫させることはないだろうと語る。
「ほとんどのユーザーには複雑すぎる」とマクベイ氏は語り、BitTorrentのようなファイル交換サービスは以前からあるが、少数の人しか使っていないと指摘した。
「人々は見つけやすく、使いやすいものを求めている」 - toshiro on 2008-09-29
TechCrunch Japanese アーカイブ » Yahoo、音楽の魂を失う
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Yahoo MusicのVP、Ian Rogersが辞任し、新規のステルス音楽スタートアップTopspin MediaのCEOに就任した。
これはYahooにとって打撃だ。Rogersは音楽の将来がどうあるべきかについて、明快なビジョンを持つ数少ない音楽業界インサイダーの1人だ。2007年、同氏は前Yahoo Music GMのDave Goldbergとともに、音楽業界に対してDRMを捨てるべきだと訴えかけた。1年後にそれが現実になった。昨年Rogersは業界幹部らに次のような話をして、またもや業界を驚かせた。
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私が感じたのは、こうしてポジショニング、買収、新製品リリースのすべてが、興味ある戦略の中で最高潮に達することによって、Yahoo Musicが少なくとも、音楽の将来にまつわる議論の最前線に踊り出ることになるだろうということだった。その戦略が完了する前にRogersが去ってしまうことが残念でならない。Topspinにとってはすばらしいニュースだが、Yahooとそのユーザーにとってはひどいニュースだ。
AnyDVDがBD+の除去に成功、Blu-rayディスクのリッピング・変換が可能に - Engadget Japanese
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Blu-rayとHD DVDが共通して採用しているDRM方式 AACSはすでに2006年末あたりから解除の方法が見つかっており、関係者が「あくまで特定の実装に穴があっただけで想定の範囲内。鍵を更新すれば無効となるため、AACSが破られたわけではない」と発言したかと思えば今度はその新しいキーが市販前にまたクラックされるなど有名無実化していました。
一部のBlu-rayタイトルで昨年から採用が始まったBD+はディスクに記録されたプログラムをプレーヤーのバーチャルマシンで実行するDRM方式。これまでリッピングできたBDタイトルでもBD+がある場合は特定のプレーヤで再生することしかできませんでしたが、BD+の除去で晴れて単なる映像ファイルとして扱えるようになりました。 -
BD+はメジャー映画スタジオがHD DVDではなくBDを選択した決め手になったともいわれ、昨年7月にはEnvisioneering Groupのアナリストから「AACSと違いBD+は10年間破られることがないだろう」といった発言もありましたが、「10年戦える」発言から約8カ月ほどで除去されてしまったことになります (SlySoftは昨年11月にBD+のクラック成功を宣言していたため、正確には除去クラックのリリースまで8カ月)。
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Vistaにないのは「ユーザーへの信頼」 - ITmedia アンカーデスク
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Vistaが登場してから1年経った今、Vistaにアップグレードしてたくさんの合法ビデオコンテンツを買ったけれど、それを視聴できなかったとか、低画質で見なければならなかったとか、合法的に購入したコンテンツを見る権利を失う危険を冒すことになったという話がますます多くのユーザーから聞こえてくるようになっている。
ある読者は最近、VistaでNetflixのWatch Now機能とAmazonの映画ダウンロードサービス「Unbox」を使っていたときに起きた問題についてブログで詳しく説明している。このブロガーは、高品質の機器をたくさん買い、最新の合法ビデオサービスを利用するという、IT企業にとっても映画会社にとっても理想の消費者のようだ。
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そんな人が、DRMとそれを組み込んだ企業が——実質的に善良な顧客を痛い目に遭わせるために——作っている壁にぶつかった。このブロガーが購入した高画質のディスプレイが、映画会社が推進するDRMを導入していなかったため、NetflixがWatch Nowコンテンツを再生しなかったのだ。もっとひどいのは、Netflixが提案した解決策が、AmazonのUnboxから合法的にダウンロードした映画のライセンスを削除する危険があったことだ。
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私的録音録画小委員会:「DRMが普及し、補償金がなくなる未来」を文化庁が提示 - ITmedia News
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津田大介委員(IT・音楽ジャーナリスト)は「この提案によって議論が中2階から2階に向かう」と評価しながらも、「DRMも補償金も両方、という世界はないだろう。(1)DRMと契約でガチガチにするか、(2)補償金を残すかの二者択一になる」とくぎを刺す。
「全コンテンツがオンライン化するという前提なら(1)も可能だろうが、(DRMをかけられない)レガシーな機器の寿命は長い。また、DRMが破られ、機器メーカーがそれに対応して――といういたちごっこの現状もあり、例えば先日も『フリーオ』という、地上デジタル放送のDRMを破る機器が話題になった。こういった議論は、全コンテンツにDRMがかけられるようになった時点でしたほうがいいのでは」(津田委員)
主婦連合会の河村真紀子委員は「補償金がなくなる=30条(で定められた、自由に私的使用できる範囲)がなくなるという交換条件ではないと考えたい」と話す。
「(一部の権利者が主張するように)1度でもコピーができれば補償金が必要となれば、消費者にとって幸せとは言えない。30条で私的録音録画ができる状況を担保しながら『補償金を支払うのが嫌なら、補償不要な契約を選ぶ』などといった選択肢があるといい。そうなれば、権利者も真剣に、どちらが得か考えるようになるだろう」(河村委員)
元麻布春男の週刊PCホットライン
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現在、わが国で配信されている音楽データの大半は、DRMという名のプロテクションが施されている。DRM付きの音楽データをいつまで利用できるかは、プラットフォームの寿命に依存し、必ずしもユーザーの思い通りにはならない。
今回、Windows Vistaへの移行に伴い、筆者はiTunesのライブラリを新しい環境へと移行させた。筆者のライブラリのうち、DRMについたデータは14,000曲中の80曲程度(iTunes Storeエクスクルーシブのコンテンツが大半)だが、これらDRM付きのデータも問題なくVistaで利用できている。しかし、CDのように25年後に、これらDRM付きのデータを再生することは可能だろうか。
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MP3やAACがそう簡単に再生不可能になるとは思えないが、万が一CODECが陳腐化しても、DRMがなければトランスコードしながら、予期しうる将来にわたって再生し続けることが可能だろう。だがDRM付きのデータではそうはいかない。DRMのついたデータをコンバートすることは事実上できないし、現在のDRMをサポートしたプラットフォームの寿命がそれだけ続くとも思えない。
DRMが付与されることで、コンテンツは時間の淘汰を受ける資格を失う。それは作品が消費される商品に成り下がってしまうことではないか。極端に言えば、筆者はそう思っている。
ニフティ、音楽配信サービス「MOOCS」を2008年3月に終了
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MOOCSは、ニフティが2005年10月に開始した音楽配信サービス。楽曲をSD-Audio(AAC)形式で配信するのが特徴で、対応する携帯電話やオーディオ機器での再生が可能。著作権管理には、東芝のDRM技術「MQbic(マルチキュービック)」を採用、ダウンロード楽曲やCDの楽曲をSDカードに書き込む際には、CPRM技術が用いられている。
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専用バックアップツールを利用し、購入楽曲をバックアップ/復元することはできなくなる。既にバックアップした楽曲の復元も、サービス終了後は行なえない。同社ではMOOCS PLAYER、またはSD-Jukeboxを用いて、音楽CDとしてライティングする保存法を推奨。CDに書き出せない楽曲については、SD-カードへチェックアウトして保存するよう呼びかけている。
津田大介氏に聞く、“ダウンロード違法化”のここが問題
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中間報告では、違法サイトからのダウンロードには罰則が適用されないことが盛り込まれています。民事訴訟は可能ですが、そのためには権利者が違法ダウンロードを立証する必要があるため、実際の権利行使は困難でしょう。欧州では既に違法著作物のダウンロードが違法になっている国もありますが、ユーザーのダウンロード行為そのものを権利者が挙証して損害賠償請求にまで至ったケースはほとんどないようです。アップロードは別ですが。
日本の場合「情を知って」という制限が付きますから、よりいっそう権利者の挙証は困難であると思います。また、現実問題としてISPが「プロバイダー責任制限法」を盾にしてユーザーの情報開示を行なわないケースもありますから。
だから、ネット上では、「民事訴訟ががんがん行なわれてダウンロード厨房が懲らしめられる」と噂されることもありますが、それは誤解ですね。 -
津田氏:2006年4月に開催された第1回の小委員会では、私的録音録画に関する制度のあり方を抜本的に検討することを目的とすることが挙げられ、著作権課長(当時)の甲野正道氏が、第30条の問題に関しても議論してもらえればと言っています。
こうした中、日本レコード協会の生野秀年氏が、違法録音録画物や違法サイトからの私的録音録画について、30条の範囲から外すことを要望しました。ファイル交換ソフトや違法着うたサイトからのダウンロード行為が、合法的な音楽配信ビジネスを阻害しているという主張でした。僕個人としては、突拍子もない意見という印象を持っていて、まさか通るはずがないと思っていたんですが、2007年の小委員会では、“ダウンロード違法化”を認める方針が資料に盛り込まれていました。 - 2 more annotations...
「JEITAはコピーワンス緩和合意を破棄するのか」権利者団体が公開質問状
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デジタル放送の録画ルールは現在「コピーワンス」ルールで運用されているが、ムーブの失敗など使い勝手の悪さを指摘されていた。このことからJEITAでは、ネットワークを通じたコンテンツの再配布を防ぐ一方、対応機器であればDVDなどへのダビングは自由で、コピー回数やコピー世代制限を設けない「EPN」方式を主張。一方、権利者と放送事業者はEPNによる経済的不利益を主張したため、緩和策が議論されていた。
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日本映画製作者連盟の華頂尚隆氏は、「映画製作者は、第三者の複製を原則禁止するコピーネバーという立場。仮に複製行為が行なわれるのであれば、補償金を徴収するのが生命線である」と主張。私的録画補償金は、権利者保護と消費者の利便性を保つ究極のバランスであると訴えた。
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JEITA、私的録音録画問題について見解を発表
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JEITAでは、私的録音録画補償金制度について、小委員会では補償の必要性に関する議論が尽くされていないと指摘。コンテンツにコピー制限が施されている場合や、自分で購入したCDを携帯音楽プレーヤーなどに取り込むなどの「プレイスシフト」、録画した番組を後で見るなどの「タイムシフト」といった行為には、JEITAとしては補償は不要と考えていると説明。現行の制度は15年前に作られた制度であり、デジタル技術が進展した今日においては抜本的な見直しが必要だとしている。
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技術的にコピー制限されているデジタルコンテンツの複製は、著作権者等に重大な損失を与えているとは言えず、補償の対象とする必要はないと主張。2011年以降の放送は著作権保護技術が用いられているデジタル放送になることから、デジタル録画機器を補償金制度の対象とすることに合理性はないとしている。
「価格はあなた次第」のレディオヘッド新作、幾らで売れた? - ITmedia News
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comScoreのデータベースに登録した200万人のデータを基にした調査(10月1〜29日)によると、このアルバムをダウンロードした人のうち、お金を払ったのは約40%だった。全世界では、有料でダウンロードした人は38%、無料でダウンロードした人は62%。米国では40%が有料、60%が無料でダウンロードした。
また購入者が支払った金額は全世界で平均6ドル。ただし、無料ダウンロードした人も含めると平均価格は2.26ドルに下がる。米国の平均は8.05ドルと世界平均より高いが、これは可処分所得に差によるものかもしれない。
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「レディオヘッドが独力で、音楽業界が達成できなかったマイルストーン——違法コピーによる利益の減少を抑える——に達したことは特筆すべきだ。それに、彼らは音楽ファンが業界やアーティストを批判する中で信頼を集めた」とcomScoreのアナリスト、エドワード・ハンター氏は評価する。
その一方で、「無料でダウンロードする人が多くて驚いた」とベンチャーキャピタルUnion Square Venturesの共同経営者で音楽ファンのフレッド・ウィルソン氏はコメントしている。同氏はIN RAINBOWSを5ドルで購入した。同氏は、レディオヘッドは素晴らしい記録を作ったとしながらも、「音楽購入者の大半は、デジタル音楽は無料であるべきで、お金を払う価値がないと思っていることがこの調査で示されている。無視できない数であり、無料ダウンローダーに対応した新しいビジネスモデルを考える時が来た」と指摘している。
元麻布春男のWatchTower:Windows Vista時代に求められるCyberLinkの技術 - ITmedia +D PC USER
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Windows Vistaが出荷されてメーカー製PCの標準OSとなっても、国内において、サイバーリンクのDVD再生ソフトの需要に変化はほとんどないという。Windows VistaのDVD再生機能は、CPRMメディアに対応していないため、デジタル放送に対応したPCをリリースしているPCベンダーの多くは、(デジタル放送に対応していないモデルも含めて)CPRMメディアを再生できるサードパーティ製のDVD再生ソフトを添付する傾向が強いという。そのおかげで、PowerDVDの出荷数にもほとんど影響はなかったそうだ。
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サイバーリンクが現在力をいれて展開しているのが、トータルHDソリューションともいうべき「CyberLink Next-Gen Disc Solution」だ。次世代DVD規格であるBlu-ray DiscとHD DVDのそれぞれに対応した、再生、オーサリング、ビデオ編集、書き込みソフトを1つのパッケージとして提供するもので、最近増えてきたHD対応ビデオカメラの映像を民生機器と互換性を持つフォーマットで簡単に保存できるのが、この“ソリューション”の特徴だ。
また、DLNAに準拠したクライアントアプリケーションである「SoftDMA」は、PC上で動作するソフトウェアクライアントとして初めて“DTCP-IP”に対応した。これにより、DTCP-IPをサポートしたサーバとの組合せで、サーバ上の録画されたデジタル放送のコンテンツ(DRMにより保護されている)をネットワーク経由で視聴できるようになった。
「録音録画補償金、抜本的な見直しを」とJEITA - ITmedia News
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まず、どんな行為なら補償が必要で、どんな行為なら不必要かについて、小委員会で議論が尽くされていないと指摘。例えば「自分で購入したCDを携帯プレーヤーに取り込んで聴く『プレイスシフト』」「放送を録画して自由な時間に見る『タイムシフト』」などのケースでは、補償の必要がないと主張。補償金制度は15年前に作られた制度で、抜本的な見直しが必要とする。
補償の必要性について議論が尽くされていないにも関わらず、小委員会で「仮に補償の必要性があった場合」という前提で検討がなされたことについて「制度の維持や対象機器の拡大を前提とした議論」と問題視。「現行の補償金制度がユーザーに理解・支持されているとは言いがたく、ユーザーの意識や使用実態を反映せずに結論を急ぐことに反対」としている。
さらに、権利者側がDRMで録音・録画を制限している場合、その範囲内での録音・録画するケースは「権利者に重大な経済的損失を与えるとは言えず、補償の必要があるとは考えられない」と主張。地上デジタル放送はDRMで録画回数が制限されているため「2011年の完全デジタル化以降は、地上デジタル放送録画機器を補償金の対象とすることは不合理」としている。
JEITAは主張をパブリックコメントとしてまとめ、文化庁に提出する予定
[WSJ] Apple、DRMフリー楽曲を値下げ - ITmedia News
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iTunes Plusの楽曲は、当初はプレミアム価格が付いており、以前から提供されているDRM付き楽曲の標準価格99セントより30%高かった。「iTunes Plusへの顧客の人気は非常に高い。もっと手ごろな価格にする」とジョブズ氏は語った。
今回の値下げの前には、AmazonがAppleよりも幅広いレコード会社のDRMフリー楽曲の販売を始めている。89セントで売られている楽曲もある。Wal-Martのオンラインストアで売られている楽曲はほとんど1曲94セントだ。いずれも今のところ、米国第3位の音楽小売業者となったiTunes Storeのシェアを大きく切り崩すには至っていない。
DVDヨン、「AppleのFUD」を批判 - ITmedia News
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同氏は、AppleがiPhoneアップデートで「意図的に」ロック解除を無効化することはなさそうだと考えている。Appleがファームウェア変更の有無を確認しない差分パッチを提供したら、結果としてiPhoneの改造が無効になる可能性はあるが、差分パッチは提供しないだろうと同氏は述べている。
ヨハンセン氏自身もiPhoneをハッキングしており、AT&Tとの契約なしでiPhoneの通話以外の機能が使える方法を発見したと7月に公表した。
またAppleの警告に関連して、iPhoneのロック解除プログラムを提供しているiPhone Dev Teamは、iPhoneを工場出荷時の状態に戻す再ロックツールを来週提供すると発表した。今週AppleはiPhoneのファームウェアをアップデートする予定だが、これをロック解除したiPhoneに適用すると壊れる可能性があるため、再ロックツールが登場するまで適用は避けるようにと同チームは呼び掛けている。
補償金はDRM強化よりまし?——私的録音録画小委員会で議論 - ITmedia News
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IT・音楽ジャーナリストの津田大介さんは「録音・録画に使わない機器からも補償金を徴収されるのは、消費者として納得できない」とし、もし徴収するのなら実効性のある返還制度が必要と主張する。さらに「補償金制度の維持・拡大が避けられないなら、機器1台当たり十円など消費者に負担感がないほど安価に設定した上で、家庭内の私的複製が現在と同様、自由に行えることが必須」と主張。「補償金制度がなくなったら、DRMやコピーガードが強化される可能性がある。DRMが強化されるか、安価な補償金を支払う代わりに自由に私的複製できる状況を取るかの2択なら、補償金を支払う方を選ぶ」とも語った。
加えて「違法ダウンロードが犯罪化するのであれば、そもそも補償金払うことはできない」と、違法ダウンロードを私的複製の範囲から外して犯罪化しようという著作権法改正の動きを踏まえて釘を刺した。
音楽配信メモ 「ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」がほぼ決定した件と、ITmediaの記事で抜粋されている発言についての補足
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でも、この発言につながる前に「前提」と「なぜこれを言うに至ったのか」ということの簡単な説明をしている。そのあたりが省略された状態でこの発言だけ取り出されてセンセーショナルな記事タイトルだけ付けられるのは、ちょっとそれはどうなのよ? と思ってしまうことは事実。ま、自分もレポート記事を書く場合は程度の差こそあれ、似たようなことしなきゃいけない部分はあるし、そういう編集をメディアがするのは(善し悪しは別として)俺はわかってなきゃいけない立場だから、あまりそれについてグダグダ言うつもりもない。訂正を申し入れてもしょうがない話なので、自分のブログで意図を説明します。本当にブログがあって良かったよね。メディアに自分の意図と違う発言が乗ったときに本人が反論否定できるカウンターメディアができたというのは、インターネットがもたらした最大の利点の1つなんじゃないかと思ってるよ、俺は。
ウォークマンが“ATRAC”を捨てた理由
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── 日本では“mora”を始め、ATRACフォーマットを利用した音楽配信サービスが、一定の地位を占めている。海外ではそんなに厳しい状況なのか?
津田 ほとんど知られていない。それ以前に欧米では、MDも定着しなかった。MDが売れていたのは、主に日本市場である。ATRACは、もともとMDに採用されていた圧縮フォーマットなので、MDがもう少し広まっていたら、話は違っていたかもしれない。
ATRACはソニーが作ったクローズドなもの。一方で、iTSが採用している“AAC”は、DRMフリーであれば、他社でも対応機器が作れるオープンなフォーマットだ。そうした背景もあって、ATRACは他のハード/ソフト/サービスメーカーを巻き込んで展開しにくかったのかもしれない。
もはやフォーマットでユーザーを囲い込む時代は終わったのだ。アップルがAACの採用でそんな囲い込みを解放した。ソニーはそれに負けたというのが結論だろう。今回発表されたソニーの携帯型音楽プレーヤーは、ATRACを捨てた一方で、DRMなしのAACにも、WMAにも、MP3にも対応している。今後、携帯型音楽プレーヤーは、バッテリーや音質、ガジェットとしての魅力で競争していくことになるだろう。
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Created by: Samuel Proulx
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