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28 Nov 08

ウッド塗装

  • 目止め

    これは塗装の際、塗料が木に余分に吸い込まれない為と、木のヤニ成分で、塗料が 犯されないため、

    木の導管をうめる作業です。

    私はこの目止めを、いいかげんにやっていた(ハッキリ言ってやってなかった)のですが、


    それが失敗の原因にもなっていました。

    例の、ヤフオクで知り合った人や、その他、楽器製作関係のHPを見るに、下地の大切さを知り、


    今回しっかり目止めをやろうと「砥の粉」を買ってきました。

    砥の粉の他にウッドシーラーとかウッドフィラーとか専門的なものが、

    あるようですが、専門的な店に行かないと手に入らなかったので、

    砥の粉を塗り、サンディングして、ツルツルにした後、

    前に買った、「白セラックニス」を塗って、砥の粉の剥離止めにしました。









    木には導管という細い筋があるので、

    砥の粉をその筋に塗り込みます。乾かないうちに布で拭き、サンディングすると

    表面はツルツルです。


    セラックニスです。

     

  • 磨き上げ。

    2000番くらいの水研ぎのあとは、 やはり車補修と同じで、コンパウンドです。

    楽器用の超微粒子サングィングペーパーもありますが、 輸入しないと手に入らなかったので、手に入るもので・・・


    荒目から極細までやって、最期は液体コンパウンドで磨き上げ。

    美しい艶と写りこみであります。




    なかなかの写り込み

まとめてペイント塗り

  • 塗装前の下地作りの研磨をやっていてもこのペーパー掛けは絶対に必要です。 その理由といいますと、1回目の塗装時に木材繊維がペイントを吸って膨張し起き上がり無数のざらつきを作ってしまうからです。 この傾向はもともと柔らかな材質の方がざらつきが増す傾向にありますが、ざらつきの発生しない木材はまずありません。 



    使用するペーパーの粒度は#240が標準ですが、ざらつきが特にひどい時などは#150程度をざらつきが少ないときには#400程度を使うこともあります。 方法としては木片にペーパーを巻きつけ表面を軽く払って行く感じです。 最初はザーッという感じですが表面のざらつきが取れるとサーッと言う感じの音に変わり指で触るとすべすべしてきます。
09 Nov 08

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フレームはヒノキ材(15×2×900mm)の3枚重ね。最初は教科書通り、一番曲げやすいというヒノキで挑戦です。

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