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BIOSをアップデートする方法 - @IT
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最近では、電気的に消去が可能なフラッシュROM(フラッシュメモリ)を利用してBIOSコードが記録されているので、ソフトウェアで比較的容易にBIOSコードのアップデートを行えるようになった(紫外線消去型のUV-EPROMを利用していた昔は、データを消去するために紫外線を照射するという特別な処理が必要で、専用のROMライタが必要だった)。しかし前出のように、BIOSは、システムの起動時の制御や低レベルなデバイス制御を行うので、これが正しく機能しないと、システムがまったく起動しなくなってしまい、最悪の場合、PCを修理に出さなければならなくなる。
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BIOSアップデート時に特に注意すべきは、BIOSデータ更新中の電力の遮断である。ハードウェア・ベンダから提供されるBIOSコードは、公開前にベンダ側でテストされているので、アップデート作業が正常に完了さえすれば、たとえ一部に障害があったとしても、システムが起動しなくなるという最悪の事態は通常は起こらない(そしてシステムが起動できるなら、BIOSをアップデート前のものに戻すことも可能だ)。しかしBIOS
ROMへの書き込みを行っている最中に電源の遮断が起きると、BIOSには不完全なデータが記録された状態で処理が終わってしまう。この後に何が起こるかは、それを提供したベンダでさえも分からないだろう(中には、このような場合に備えたリカバリ・モードを持つPCもあるが、例外的な存在である)。 - 16 more annotations...
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クリーンインストール
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- ネットワークケーブルを抜くなどして、PCをネットから完全に切断。LAN上に他のパソコンがあればそのEthernetケーブルも全て引っこ抜く
- 必要なファイルをバックアップする
- リカバリーディスクなどを使ってクリーンインストールする
- ネットワーク感染型のワームを防ぐため、ファイアウォールまたはルータ、ないしその両方を導入する。
- 今すぐに対策ができない場合は、Windwos XPなら標準でファイアウォールがありますので、まずそれを有効にする。
- Windows 2000の場合は、前に紹介した「Firewallと森で遊ぼう」で紹介されているSygateなどをとりあえず導入する。
- アンチウイルスソフトをインストールする (古いOSでインストールできない場合はWindowsUpdateの後に)
- ここで初めてネットに接続
- WindowsUpdateを実行し、「重要な更新」をすべて行う
- アンチウイルスソフトのウイルス定義ファイルを最新のものにアップデートする
- バックアップしたファイルをウイルススキャンする (そのまま戻すと元の木阿弥)
- 無事なものをPCに戻す
- 「転ばぬ先の杖」を熟読の上、今後セキュリティ上必要な対策を取る
- 今すぐに対策ができない場合は、Windwos XPなら標準でファイアウォールがありますので、まずそれを有効にする。
- ネットワークケーブルを抜くなどして、PCをネットから完全に切断。LAN上に他のパソコンがあればそのEthernetケーブルも全て引っこ抜く
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