シュミット氏は会見後の取材で、両社は「事前の発表はしない」と語った。だがGoogleのネットワークを使って、アプリケーションをサービスとして提供する計画はないのかとの質問には、「わたしがそう言ったとは言わないでほしい。わたしはそんなことは言わなかった」と釘を刺した。
マクニーリー氏は会見の中で、Sunは「Webを取り戻し」、“Sunはドットコムのドットである”という以前のマーケティングスローガンに象徴されるかつての栄光の幾らか取り戻す決意だと強調した。同氏は、それがSunとGoogleの関係において将来どんな意味を持つのかを語ることは避けた。
だが、Googleとの提携は、Sunが顧客にアプリケーションをサービスとして届ける——同社の既存顧客の一部が既にやっているように——インフラを提供する計画であることを明確に示していると同氏は示唆した。
「われわれはSalesforce.comなど、サービスとしてソフトを提供する企業とともにある程度前進してきた。WebサービスのリーダーであるGoogleとの提携以上に、これをうまく示す方法があるだろうか」
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