This link has been bookmarked by 1 people . It was first bookmarked on 20 Jun 2007, by rrbgggrww.
-
20 Jun 07
-
■ ペンキ塗りの極意 水性ペンキの缶からトロッと適量を塗装容器に流し込み、そこにきれいな水を入れて 良くかき混ぜる。だいたい2~3倍程度に薄めれば良いだろう。ペンキをハケに含ませ 恐る恐る塗り始めるわけだが、その前にちょっとしたセオリーを述べておく。 (1) 目立たない部分から、先に塗っていく (→ 最初は本棚を逆さまに立てておく)。 (2) 塗りたい面を、出来るだけ平らにする (→ 塗りながら、次々とひっくり返す)。 (3) 一度塗ったところは、あまり弄らない (→ ムラや毛抜けなどは気にしない!)。
-
下塗り段階では 塗りムラはまったく気にする必要はない。どんどんシャカシャカ、手早く塗り進めれば 良いだろう。ペンキにはもともと「表面張力」が働くから、塗ったあとを未練たらしく 弄るのは、かえって宜しくないのである。ハケの毛が抜けても気にしないこと。これは 乾いたあと紙ヤスリで磨けば、たちまち消えてなくなるモノである。
-
下塗りが乾くと、本棚の全体が毛羽立ってくるはずだ。完全に乾いていることを確認 したのち、240番の紙ヤスリで表面を軽く削って、毛羽立ちを落ち着かせる。抜けた ハケ毛が引っ付いていれば、これも一緒に紙ヤスリで削り取ってしまおう。
-
雑巾で汚れを拭き取り、再び薄く溶いたペンキをハケ塗りしていく。これが上塗りで ある。上塗りは、下塗り時に述べたセオリーを遵守しながらも、ハケを塗装面に対して 垂直に近く立てるようにして、ハケ目を全体に伸ばしていくような感じで塗ると良い。 かなり時間がかかるが、ここでも焦りは禁物だ。とにかく、一度に濃く塗ろうとはせず 塗っては乾かし、乾いたら毛羽立ちを紙ヤスリで磨き、磨いたらまた薄く塗る……、と いう作業を(何度か)繰り返していくのである。
-
■ 水研ぎのやり方 水研ぎとは、水で濡らした耐水ペーパーを使って、塗膜表面を磨く作業である。 棚板1枚ごとに、片手で水を2~3杯すくいジャブジャブかける。かなり思い切って かけて良い。水をかけたら、木片に巻きつけた耐水ペーパーをそっとあてがい、棚板の 長手方向に沿って表面を優しく撫でる。決して、力を入れる必要はない。力を入れると 塗膜を無用に傷つけてしまう。むしろ木片は心持ち上に持ち上げるようにすると、耐水 ペーパーだけが棚板表面にピッタリ吸い付く感じになるから、この状態で木片を左右に 動かせば良いだろう。私はいつも、こんなフィーリングでやっている。
-
■ 仕上げ塗り 最後の「仕上げ塗り」では、もうハケは使わない。薄~く薄く溶いたペンキを雑巾に 含ませて、材料の塗面を「濡らす」ように塗っていくのだ。
-
Would you like to comment?
Join Diigo for a free account, or sign in if you are already a member.