キリスト教文化圏にイスラムが混じるのはいただけないよな
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25 Jun 16
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20 Oct 07
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複数の国が外交手腕を駆使してあたかもひとつの国であるかのように振舞うことは出来る。しかし、ひとつの国はいくら頑張っても「あたかも複数の国であるかのように」振舞うことなど出来ない。
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また、アメリカのイラク侵攻で明らかになったように、大きくなればなるほど意思決定が難しくなる(EUはアメリカのイラク侵攻に対して、最後まで統一したアクションをとることが出来なかった)。
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不満が一定以上は高まらないのは、東京や大阪などから税金を巻き上げて不景気な地方へばら撒く所得移転の仕組みが確立しているからだ。
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国内でも完全な労働力の移動が起こっているわけではないというのもその通りで、イタリアでも国内の南北経済格差は長いこと解消していません。この不満を解消するものが財政による所得移転だという事なのですが、実は現在EUでそれがないわけではないし、不十分だからというのが独立志向につながっている理由ではなくむしろ逆です。
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昨日テレビの討論番組を見たら、ユーロ圏の低成長の元凶としてPactが問題になっていました。不況の時には財政を縮小しなければならなくなるのでますます不況になると。ケインジアン的な政策が全くとれなってしまうわけですね。私は個人的にはPactに関しては3%と固定するのではなく、
欧州理事会の政治的決定として柔軟に変更できるようにした方がよいと考えています。景気後退局面では緩和し、好況時には引き締める。
政治的な決定にすると独仏の都合だけで決められて小国の事情が無視されるという恐れがあるのでしたら、全ての国を一緒にしなくても、経済成長率やインフレ率とからめてそういった数字を規定しておけば、不況の国は財政拡大でき、好況になったら縮小するようにすることもできるでしょう。EUの機構はまだ試行錯誤の段階にあり、まだまだ知恵が必要だという気がします。 -
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私はシラクとシュレーダーの大きな政治的失敗として、トルコのEU加盟交渉開始を打ち出してしまったことを挙げたいと思います
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現行のEUは民意を直接汲みあげるような仕組みになっていません。欧州議会は直接選挙で選ばれますが権限は非常に限られています。議院内閣制でもないんで、ブリュッセルの欧州官僚が書いたシナリオと各国政府の合議で政策が決まって行きます。通常の国レベルでは政府の政策にNoと言いたければ選挙で与党が敗北します。ところが、EUの政策についてNoが言いたくても、そういった意見をEU市民が示せる場がないわけで、今回の憲法に対する国民投票というのはそういう格好の場になってしまったのでしょう。
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「成長している国は瓦解しにくい」というのは全く同感です。ちょっと考えても、完全なゼロサムゲームで協調関係を演出するというのは、理論的にも結構難しいものがあります。ポジティブサムだからこその協調関係ですよね。一般的には。にしても、その数字でいくと日本はもっと低いんでしょうね・・・
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やっぱりEUをフランスに主導させるのではダメですね。
ところで、サルコジってどんな人なんでしょうね。-
ひどいw
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今週のThe Economistが小泉首相の勝利を「the very Japanese revolution」(結局、自民党は与党のままだし、何も変わってないじゃんみたいな文意で)と称していましたが(斜め読みですが)、今回のドイツの騒動をどう総括するのかちょっと楽しみです。
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酷い言われようだなw
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