今回のApp Storeのスタートは、わが国における2001年1月の「iアプリ」スタート時の、新しいアプリケーションの利用手段および決済手段の登場に重なるものがあるが、その規模の違いはすでに明白である。2001年1月にiアプリ対応機F503i、P503iが発売された時点で、iアプリを提供するサイトは32メニュー38サイトと記憶している(このほか富士通は独自のポータルで50以上のアプリを用意していた)。
これに対し、7月11日にスタートしたApp Storeで提供されるアプリケーションの数はすでに500を超えている(アップル報道資料による)。日本国内のサービスで考えるか、グローバル視点で考えるかで、利用できるコンテンツ、アプリケーションの数は大きく変わってくる。たかがiPhoneという1モデルの端末のために、もう遊びきれないほどのアプリケーションがメニューに並んでいるのである。iPhoneは侮れないのである。
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