同社が今春採用した新卒は4人。昨年から始めたメンター制度によって、同じ部門の先輩が公私にわたり新人の世話係となっているが、プロジェクト管理や情報交換に役立てているのが、2年前に米国で開発されたコミュニケーションツール「twitter(ツィッター)」。今年4月に日本語化されたばかりだが、面倒な設定の必要がなく、画面にツィッターを呼び出して即座に必要な内容を打ち込むだけで、スケジュール管理や報告書として利用できる。
「〇〇さんとの打ち合わせが始まります」
「〇〇さんとの打ち合わせが終了しました」
「資料を作成します」
「資料が完成しました」
クリエイティブ部門に配属された新入社員の斎藤実帆さんは、指示された仕事の区切りごとに、ツィッターに簡潔な文章で業務報告を打ち込むのが日課だ。
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