This link has been bookmarked by 1 people . It was first bookmarked on 20 Jul 2008, by Toshiro Shimura.
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20 Jul 08
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文字入力にはフルキーボードとテンキーパッドの2種類が用意されている。さらにフルキーボードには英語と日本語の2種類があるので、一般的な日本のユーザーは日本語2つと英語1つの3つのキーボードを使うことになる。
文字入力時は自動的にキーボードが現れる。キーボードの左下にある地球アイコンが言語切り替えだ。タップするたびに切り替わる。日本語入力は変換ウインドウも変換キーもまったくなく、いさぎよい「単文節の自動予測変換」だ。キーを叩く端から候補がどんどん現れる。打ち間違いも考慮した予測変換がなされるので、なかなか楽しい。
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矢印キーなどがないので文節の区切り直しなどはなし。決定は変換結果をタップ。その辺の挙動は、ずらっと画面写真を並べてみたのでどうぞ。
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英語のキーボード。「space」「return」と書いてあれば英語。キーを指で押すと、どれを押したか分かるよう、キーがペロっと飛び出る(写真=左)キーを長押しすると、なんと欧州で使われるウムラウトやアクセント記号がついた文字も出てくる。英語キーボードのまま欧州文字を打てるのだ(写真=中央)、地球のアイコンをタップすると、テンキーパッドの日本語入力キーボードが出てくる。ケータイと同様、文字を叩くと文字が切り替わる。まさにケータイ感覚(写真=右)<!--CAPEND--> <!--CAP-->

キーを長押しすると、上下左右にその行の文字が現れる。5回叩かなくても長押しして指をずらして選べる(写真=左)、文字に触れた瞬間に上下左右任意の方向に指をフリックする(はねる感じ)と、その方向の文字を一瞬で入力できる。これは「な」で左に指をはねたので「に」だ。慣れればワンアクションで1文字(写真=中央)、「ABC」をタップすると、テンキーパッドの英語入力になる(写真=右)<!--CAPEND-->

「☆123」をタップするとテンキーパッドの数字(と記号の)入力になる(写真=左)、これは日本語のフルキーボード。英語との区別は、「スペース」と「改行」と「長音記号」だ(写真=中央)、「\」を長押しすると各国の通貨記号が入力できる。けっこう凝っている(写真=右)いよいよ日本語入力。
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わかりやすいのはフルキーボードだが、習熟すればテンキーで指をフリックするのが一番速く入力できる気がする。ワンアクションで済むからだ。慣れるまではテンキーでケータイ風に入力するのもいいだろう。
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一度入力した単語は覚えていて、それが英単語であっても候補として出してくれる。なかなか物覚えはよい。「iph」と入力されてのが打ち間違いである可能性を考えて「威風堂々」なんて候補も出しているところが可愛い。いずれにせよ、単語登録機能もないし、長文を一気に変換することもできないし、予測変換が外れると手間だし、入力してから予測変換候補が表示されるのにちょっと間がある。機能を増やして画面が狭くなるより、シンプルな予測変換で、というアプローチだ。
ただし、現在のバージョンでは「使っているうちに日本語入力がどんどん重く・遅くなっていく」という欠点がある。ついにはかなり遅くなる。再起動すれば反応速度は回復するが、根本的な解決にはならない。ファームアップによる改善を求めたいところだ、というよりは、近いうちにファームアップで改善されるのではないかと踏んでいる。だから評価は一部保留したい。
個人的にはキビキビと反応してくれればタッチパネル用入力システムとしてはかなりよく考えられたよくできた日本語入力方法だと思う。キビキビ動作しているうちはけっこう快適に入力できるし、見た目も画期的だし、意外に楽しいのである。
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