でも、このビューアが、そのすべてを台無しにしている。
PCが優れているのは、比較的大きな画面と、高い解像度、そして、そのディスプレイとプロセッサの処理能力を生かしたリッチな表現やユーザー体験の実現だ。その一方で、XGAに満たないような低い解像度のUMPCなどもある。このビューアは、どちらのニーズにも応えることはできない。汎用性が皆無である。
どうしてこんな仕様のまま、サービスインしてしまったのか、理解に苦しむ。こうしたことに、関係者全員、誰も疑問を感じないままで、プロジェクトが進んでしまったのであれば、マイクロソフトは本気で危ない。何か、ビジネス的にわれわれの知らない深い大人事情があるのだと信じたい。それはそれでユーザー不在のサービスとして、消えていくだけのことだが、それでは、あまりにももったいない試みに思えるのだ。
Would you like to comment?
Join Diigo for a free account, or sign in if you are already a member.