写真を公開した61歳のカメラマンのホセ・カルロス・メイレルス(José Carlos Meirelles)が最近のインタヴューで、実は「ブラジル当局の人間はこの部族の存在を1910年以来確認している」とこたえている。もともとブラジルの先住民保護局のために働いており、アマゾンのインディアンの知識も豊富にあったカメラマンと彼のエージェンシーが、この映像の公開に踏み切ったのは、アマゾンのジャングルの開発を強引に推し進める製材業者などによって、今まで一度も文明と接したことがないグループも、また写真の彼らのような小さな部族も、危険にさらされかねないことを世界に訴えかけたかったからなのだと。
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