Picasaが注目の写真をどう選んでいるかは不明だが、Flickrが“interestingness(おもしろさ)”のアルゴリズムを基に写真を出しているExploreページから拝借したアイディアであることは言わなくてもわかる。おもしろさという点ではPicasaよりFlickrの写真の方が断然上(これからもアルゴリズム改善に励んでもらおうか)だし、地図にジオタグ付きの写真を出す地図マッシュアップはFlickrにもある(ゲームではないけど)。
一般公開の写真探しに新しい手法を加えたことで、PicasaはFlickr、Photobucket、Facebook Photosともっと直接の競争相手となったわけだ。世界全体で見るとPicasaは今年7月、月間ビジター数4800万人でPhotobucket(4300万人)を追い抜いたが、Facebook Photos(9700万人)、Flickr(6300万人)には依然として水を開けられている(comScore調べ)。 米国内で見るとさらに差は大きく月間ビジター数はPicasaがたった830万人なのに対し、Flickrは1830万人、Photobucketは2350万人、Facebook Photosは2540万人。
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