Google Calendarのサービスインから約1カ月が経過した、昨年5月14〜20日の1週間においては、Google Calendarへのアクセスが米インターネットユーザーの全ネットトラフィックに占める割合は、わずかに0.0012%とされ、その5.5倍以上のシェアをYahoo! Calendarが、4.8倍以上のシェアをMSN Calendarが確保していたとされる。しかしながら、その後Google Calendarへのアクセスは急増傾向を示し、昨年6〜12月にかけて、実に333%増の伸びを記録したという。
また、昨年12月24〜31日の1週間の調査データによれば、MSN Calendarへのアップストリームトラフィックの88%が、同社が提供する「Hotmail」ユーザーからのものであり、Yahoo! Calendarへのアップストリームトラフィックの48%が、やはり同社が提供する「Yahoo! Mail」や「Yahoo! Address Book」からのものであるのに対して、Google Calendarへのアップストリームトラフィックに、同社の「Gmail」ユーザーが占める割合は19%に過ぎなかったようだ。逆に、Yahoo! MailやHotmailユーザーによるGoogle Calendarの利用が、少なからぬ割合を占めたとされている。
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