ローカルサーバは、一度アクセスしたことのあるリソースをローカルにキャッシュしておき、オフラインでも利用可能にするためのものだ。そうしたキャッシュをGearsではリソースストア(ResourceStore)と呼んでいる。
リソースストアには二種類ある。あらかじめ決めておいたリソースをキャッシュするか、アプリケーションで自由にリソースを指定してキャッシュするか、だ。前者をManagedResourceStore、後者を単純にResourceStoreと呼ぶ。前者は、「マニフェスト」と呼ばれるメタデータで指定されたリソースしかキャッシュの対象としない。ただし、それらのリソースに対する管理はほぼ自動化され、更新されたリソースをオンラインから自動で取得し、更新することができる。後者は、キャッシュ管理が一切自動化されない。
本稿では、あらかじめ指定しておいたリソースをキャッシュする、「ManagedResourceStore」を試したい。
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