今回の出張で、米国では、携帯端末のバリエーションが少なく、選ぶ楽しさが失われているように思えた。端末の種類は多いが、キーボード付きか本体サイズくらいしか選びようがないのだ。そこに登場したiPhoneが魅力的に見えるのは当然だろう。
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| P905iはワールドワイドで使える端末。海外でも電源を入れるだけでそのまま使える。とにかく便利だ。 |
だが、日本では、多くのメーカーが機能をてんこ盛りにした端末でしのぎを削ってきた。その結果、「世界一」といわれる端末がリアルに普及しているのだ。
ところが、ここへきて、三菱電機の撤退や、ソニー・エリクソンのドコモ向け端末の供給見直しが報じられている。
いよいよ、携帯電話もネタ切れなのか。カメラからワンセグまで、通話以外の用途で売り続けてきた日本の端末も、先が見えなくなってきた感が強い。世界一の端末開発力を維持するためにも、もっと頑張って欲しいところだ。
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