勉強ができるという自覚が生まれた子は勉強が好きなのかというと、驚いたことに、そうではないのです。ではなぜ、勉強が好きではないのに勉強ができるのでしょう。実は、「勉強ができる子というポジション」が確立されているからなのです。言い換えれば、自分でも勉強ができると思っているし、お母さんも、家族も、友達も、先生も、この自分を取り巻く人たちみんながその子のことを勉強ができる子だと認識しています。こうなると、勉強ができるというポジションを崩せなくなります。つまり、勉強は好きではないが、「勉強ができると思われ続けたい」という思いでモチベーションを維持しているのです。
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