This link has been bookmarked by 31 people . It was first bookmarked on 10 May 2008, by Mr U1.
-
01 Sep 11
-
では実際に、僕は一冊の本をどのように読んでいるか。本を読むときに欠かさないのは、読んでいて気になったページの上端を折ることです。こうしないと後でその箇所を探すときにムダな時間がかかってしまう。線まで引くと思考が途切れるので、読書中は上端を折るだけです。
読み終わると、その必要がある優れた本であれば、言葉を抽出し、プライベートなブログに書き写す作業に入ります。折り目のついたページが一五ページあるとすると、そこだけを再読し、「これが肝だ」という箇所をカギ括弧で括ります。すると二〇から三〇程度の箇所が残る。パソコンに向かって打ち込む際に、さらに選別して、特に心に残った箇所だけを書き込みます。
一連の作業には時間をとられるので、その時間投資に見合うだけの、本当に精選・凝縮した内容を抽出するように気をつけています。後からその本の内容を参照するときには、書き写した文章をまず見ます。原稿を書くときに引用するのも、決まってそのうちの一文です。万が一、それに満足できなければ、だんだん戻っていけばいい。つまりカギ括弧で括ったけれど書き写さなかった箇所、そして折ったページ周辺、それでも見つからなければ本全体をもう一度確認するわけですが、そこまで戻ることはまずありませんね。
-
-
17 Feb 11
-
英語で読むITトレンド
-
-
-
20 Aug 09
-
18 Jul 08
-
-
これからの時代、知的活動において、時間がない人こそが圧倒的な敗者になるのではないかと思います。
-
-
-
知的生活を充実させるにあたり、最初の関門は「書く」ことだと思います。
-
-
07 Jun 08
Naoto Sakakibaraまず、情報全体をそのまま保存するのではなく、元の情報を凝縮したものを書き出します。それは要約でもいいと思いますが、僕の場合はその文章の「肝」だと感じた箇所を抜き書きするようにしています。
-
13 May 08
Kazuhito Kidachi"何事についても、僕が考えるときの軸はまず時間なんですね。いわば「唯時間論」。知的生産の工夫についても、全部時間を切り口に説明できます。自分の自由にできる時間をいかにたく
-
12 May 08
-
11 May 08
-
room 661知的生活というのは知的消費と知的生産を含んだ概念です。本を読むだけで終わるなら、それは知的消費であり、感想文を書くなりして初めて知的生産になる。
Would you like to comment?
Join Diigo for a free account, or sign in if you are already a member.