企業が目指すコミュニケーション戦略とは別に、ユーザー目線での商品ベネフィットが語られる、といった「勝手広告」の価値は私も大いに認めるところですが、そこでたくさんの作品が生まれる、ということにはならないのではないでしょうか。大概の人が「自分には無理」と思ってしまうでしょうから。
ユーザーの参加を促す際に、企業は「ハードルの低さ」を十分に計算しないと、活発な2.0型コミュニケーションはつくれません。ブログネタの文章を書くスタッフには、完成度の高さというプロの技を見せつけることを控え、「きっかけ」という名の黒子を演じる文章を書くように心がけてもらっているのです。
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